ディズニー・アニマルキングダムに世界初となるハリソン・フォード版インディ・ジョーンズが新アトラクションとして登場

映画でお馴染みの“ハリソン・フォード版インディ・ジョーンズ”が、ついにディズニーのアトラクションに登場する。
アメリカのディズニー・アニマルキングダムに誕生する新アトラクションの正式名称が、「Indiana Jones and the Myth of the Jade Serpent(インディアナ・ジョーンズ・アンド・ザ・マイス・オブ・ザ・ジェイド・サーペント)」に決定。
さらに、ハリソン・フォード本人の顔をモデルにしたオーディオ・アニマトロニクスが登場することも明らかになった。
ハリソン・フォード版インディが世界で初めてアトラクションに登場
今回の最大のニュースは、何と言っても映画版インディ・ジョーンズが本格的にアトラクションへ登場すること。
ハリソン・フォード本人がビデオメッセージを寄せ、自身の顔がインディのアニマトロニクスのモデルとして使用されることを明らかにした。
これまで世界各地にインディ・ジョーンズをテーマにしたアトラクションは存在してきたが、ハリソン・フォード演じるインディを再現したアトラクションは世界初となる。

ハリソン・フォード版インディ 新アトラクションの舞台は「マヤの冥界」
物語の舞台となるのは、「セノーテ」と呼ばれる謎めいた寺院。
インディはこの寺院を調査しているが、地元には「寺院の抜け道がマヤの冥界へと続いており、その入口を巨大な蛇の怪物が守っている」という伝承が残されている。
ゲストはライドに乗り込み、冥界へと繋がるポータルに吸い込まれたことから、インディと共に未知の冒険へ巻き込まれていくという。
巨大な蛇のアニマトロニクスも登場!
さらに公開されたのが、巨大な蛇を再現したオーディオ・アニマトロニクス。
タイトルにある「Jade Serpent(翡翠の蛇)」とも関係していると考えられ、今回の冒険における重要な存在になりそうだ。
ハリソン・フォード版インディに巨大な蛇、そしてマヤの冥界。映画一本分の冒険をそのままライドにしたようなスケール感に期待したい。
イマジニアが実際にホンジュラスなどをリサーチ

今回のアトラクションで興味深いのが、ディズニー・イマジニアリングによる徹底した現地リサーチだ。
イマジニアたちはホンジュラスなどを訪れ、現地の文化や習慣、民話、芸術、建築について調査。
単なる“遺跡風アトラクション”ではなく、実際の文化や建築から得た知見を新エリアの世界観へ反映しているという。
東京ディズニーシーのインディとはどう違う?
日本のディズニーファンなら気になるのが、東京ディズニーシーの「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」との違いだろう。
東京版ではクリスタルスカルを巡る冒険が描かれているのに対し、アニマルキングダム版ではマヤの冥界と巨大な蛇を巡る完全に異なるストーリーが展開される。
さらにアニマルキングダム盤のみハリソン・フォード本人をモデルにしたインディが登場することで、映画シリーズとの繋がりをより強く感じられるアトラクションになりそうだ。
*ディズニーシーに登場するインディは、ハリソン・フォードをモチーフとしていない
インディ・ジョーンズの「その後の冒険」を体験できる?
映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』によって、ハリソン・フォードによる映画シリーズは一つの大きな区切りを迎えた。
だからこそ、今回のアトラクションには特別な意味を感じる。
スクリーンではなくテーマパークという新しい場所で、ハリソン・フォードのインディ・ジョーンズによる“新たな冒険”を自分自身が体験できるからだ。
映画ファンにとっても、ディズニーパークファンにとっても見逃せないアトラクションになるだろう。
インディ・ジョーンズの新たな冒険がディズニーで始まる
ハリソン・フォード版インディ・ジョーンズの登場、マヤの冥界へと続くストーリー、巨大な蛇のアニマトロニクス。
これまでのディズニー版インディとは違う、新しい冒険が待っている。
何より、ハリソン・フォードのインディと同じ世界に入り込み、一緒に冒険できるというだけでも期待は大きい。
映画で長年愛されてきたインディ・ジョーンズが、今度はテーマパークという舞台で新たな歴史を刻むことになりそうだ。



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