サマソニ2026で来日、大型新人PRETTY BLEAKのおすすめ曲

Disc Review

SUMMERSONIC 2026で来日決定!大型新人PRETTY BLEAKとは?おすすめ曲と聴きどころを紹介

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SUMMERSONIC 2026で来日決定!大型新人PRETTY BLEAKとは?おすすめ曲と聴きどころを紹介
去年のSOMBRやBillie Eilishのように将来のブレイクが期待できそうなアーティストが今年も来る。
サマーソニック2026で来日が決定している注目の新人バンド、PRETTY BLEAK。

「誰かPRETTY BLEAKってバンドを聞いたことある人いる?」と聞きたくなるほど、まだ日本では知る人ぞ知る存在だ。

しかし一度聴けば、The 1975やFickle Friendsが好きなリスナーなら反応せずにはいられないサウンドを鳴らしている。

PRETTY BLEAKとはどんなバンド?

PRETTY BLEAKとはどんなバンド?
PRETTY BLEAKは、オーストラリア・メルボルンを拠点に活動する4人組バンド。

サム・トーマス、カイル・チャールストン、サンジ・アネジャ、シェリー・ブリッジマンによって2019年に結成された。

幼なじみ同士で始まったバンドという背景もあり、楽曲には若さ、焦燥感、エモーショナルな空気が自然ににじんでいる。

pretty bleakのバンド名の由来は?

バンド名のPRETTY BLEAKは、サムが日記に書いた「it all seems pretty bleak」という一節に由来している。

日本語にすると、「何もかも結構ブルーだ」というような意味合いだ。

その名前の通り、彼らの音楽には明るいポップさの奥に、どこか切なさや不安定な感情が漂っている。

PRETTY BREAK “オーストラリアのThe 1975”と呼びたくなるサウンド

PRETTY BLEAKの魅力は、ニュー・ウェイヴやシューゲイザーを軸にしながら、ポップ、エモ、パンクを横断するサウンドにある。

透明感のあるギター、グロッシーなヴォーカル、甘く切ないメロディは、まさにThe 1975を思わせる瞬間がある。

そこにオーストラリアのインディーバンドらしいラフさとエモさが加わっているのが、彼らの面白いところだ。

PRETTY BLEAKがThe 1975とFickle Friends好きに刺さる理由

PRETTY BLEAKは、The 1975のような洗練されたポップ感と、Fickle Friendsのようなカラフルなインディーポップ感を併せ持っている。

ただし、単なるフォロワーではなく、よりエモく、より湿度のあるバンドサウンドが特徴だ。

キラキラしたギターの奥に、青春の不安や夜明け前のような寂しさが見えるところが魅力と言える。

リリースを重ねて勢いを増す新世代バンド

PRETTY BLEAKは、2021年の初EP『BLOOD』以降、精力的にリリースを続けている。

2025年には『coming to terms with it all』を発表し、メルボルンでのヘッドライン公演がわずか3日でソールドアウトを記録。

米国でのリスナー数増加や100万再生超えの楽曲もあり、国内外でじわじわと存在感を広げている。

PRETTY BREAK 最新シングルにも注目

2026年3月には、最新シングル「something she’d like」をリリース。

さらに「if that’s what you want」などの楽曲も続き、来たるデビュー・アルバムへの期待が高まっている。

サマソニ2026は、日本のリスナーにとってPRETTY BLEAKを初めてリアルに体感する絶好のタイミングになりそうだ。

PRETTY BREAK サマソニ2026で聴きたいおすすめ曲

サマーソニック2026でPRETTY BLEAKを観るなら、事前に押さえておきたい曲がいくつかある。

「I’m still for you」「now I feel it coming on」「something’s wrong with me」は、彼らのメロディセンスとエモーショナルなバンド感が分かりやすい楽曲だ。

まずはこれらの楽曲から聴けば、PRETTY BLEAKの魅力に入りやすい。

PRETTY BREAK I’m still for you|まずは、バンドの代表曲から

「I’m still for you」は、PRETTY BLEAKを入門としておすすめしたい代表曲だ。

透明感のあるギターと、グルーヴィーなブラスの響きが印象的で、The 1975好きならすぐに反応するはずだ。

アンコールの一曲目、もしくはオープナーとして演奏されてもフロアを引き込む力を持った楽曲になっている。

PRETTY BREAK now I feel it coming on|疾走感とエモさが共存

「now I feel it coming on」は、PRETTY BLEAKの中で一番のお気に入り楽曲。
THE1975やPale Wavesに通じるエモーショナルな仕上がりで
THE1975 robbersが好きなら間違えなく刺さる。

PRETTY BREAK something’s wrong with me|バンドの内面性が出た一曲

「something’s wrong with me」は、タイトルからしてPRETTY BLEAKらしい不安定さがにじむ楽曲だ。ポップに聴かせながらも、歌詞やメロディにはどこか自己嫌悪や焦燥感が漂っている。

PRETTY BREAK when the weather gets better|THE1975のサウンドを彷彿とさせるアンビエントとエモーショナルな楽曲

「when the weather gets better」は、THE1975の1st,2nd,4thに収録されているインスト楽曲を想起させ、PRETTY BLEAKらしいエモさが際立った楽曲に仕上がっている。室内であるSonicステージで聴くと違った表情を見せてくれそうだ。

PRETTY BREAK behere.4u|インディーポップ好きに刺さるサウンド

「behere.4u」は、インディーポップとしてのPRETTY BLEAKの魅力が分かりやすい楽曲だ。軽やかでキャッチーだが、どこか影がある。Fickle FriendsやThe 1975の初期が好きな人には、かなり刺さりやすい一曲だと思う。

PRETTY BREAK something she’d like|最新シングル

最新シングル「something she’d like」は、今のPRETTY BLEAKを知るうえで外せない。

これまでのニュー・ウェイヴ感やエモさを残しつつ、より洗練されたポップソングへと進化している印象だ。

サマソニ2026のステージで披露される可能性にも期待したい。

PRETTY BREAK going to america|海外へ広がる勢いを感じる一曲

「going to america」は、ライブ映え間違えなしの疾走感を感じさるアンセム。

米国でのリスナー数増加とも重なり、PRETTY BLEAKがローカルな存在からグローバルなインディーバンドへ進んでいることを象徴するような曲だ。

PRETTY BREAK そのほか予習しておきたいおすすめ楽曲

「other’s people head」「let me know」「to be a narcissist」「in your air」「alright fine」も、サマソニ前に聴いておきたい楽曲だ。

どの曲にも、PRETTY BLEAKらしいメロディの良さと、青春の影を感じるエモさがある。

ライブ前に一通り聴いておくと、当日のステージをより楽しめるはずだ。

PRETTY BLEAKの基本情報

PRETTY BLEAKは、オーストラリア・メルボルン出身の4人組バンド。

ニュー・ウェイヴ、シューゲイザー、ポップ、エモ、パンクを横断するサウンドを鳴らしている。

The 1975やFickle Friendsが好きなリスナーに間違えなく刺さるバンド、サマソニ2026注目の大型新人だ。

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最後に、サマソニ2026で見つけたい新世代バンドPRETTY BLEAK

PRETTY BLEAKは、サマーソニック2026でぜひチェックしておきたい大型新人だ。

The 1975を思わせる洗練されたサウンドに、オーストラリアのインディーバンドらしいエモさが重なっている。

サマソニのステージをきっかけに、日本でも一気に注目度が高まる可能性がある。

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