サマーソニック2026、ステージ割&第9弾追加アーティスト発表

Summer Sonic2026が、第9弾追加アーティストと共に、ステージ割を正式発表した。
25周年イヤーとなる今年は、すでに発表されているThe Strokes、L’Arc-en-Ciel、Adoを中心に、ロック、ポップ、K-POP、ヒップホップ、ダンスミュージックまで、サマソニらしいジャンルレスな巨大ラインナップとなっている。
今回の発表によって、各ステージのカラーや“今年のサマソニが目指す方向性”もより鮮明になってきた。
サマソニ2026 MARINE/AIRステージは25周年らしい“王道感”に

東京MARINE STAGE、大阪AIR STAGEでは、The Strokes、L’Arc-en-Ciel、Adoという世代もジャンルも超えたヘッドライナークラスが集結。
海外ロックの象徴的存在、日本を代表するロックバンド、そして現代J-POPシーンを象徴するAdoという並びは、まさに“25周年の集大成”とも言えるブッキングになっている。
特にThe Strokesをサマソニで迎えることに対する反響は大きく、SNSでも「ようやくサマソニらしいヘッドライナーが帰ってきた」と話題になっている。

SONIC&MOUNTAINステージは“サマソニらしさ”全開
MOUNTAIN STAGEには、レジェンドから現行シーン最前線まで、ロックやオルタナティブを軸にしたアーティストが集結。
一方SONIC STAGEでは、インディー、エレクトロニック、オルタナティブが交差する“音楽ファン向け空間”が今年も形成される。
サマソニは近年ポップ寄りの大型フェスへ進化している一方で、こうした“コアな音楽ファンが深掘りできるステージ”を維持していることも大きな魅力となっている。
BABYMETALがサマソニをキュレーションする「SONIC “METAL”STAGE」も注目

SONIC STAGEでは、「SONIC “METAL” STAGE ‒ Curated by BABYMETAL」と題したBABYMETALによる特別企画を開催。東京・大阪それぞれ1日限定で、BABYMETALがステージ全体をキュレーションすることが決定している。
海外フェスでも引っ張り凧のBABYMETALが、ステージをキュレーションし準トリにMGK、オープニングアクトとしてMETALVERSEをブッキングしている。もはやBABYMETALのフェスとして一日中SONIC “METAL” STAGEに入れる豪華さ。
サマソニ2026第9弾追加アーティストで、WEST.、FRUITS ZIPPER、電気グルーヴらの出演が明らかに

ステージ割だけではなく追加発表されたアーティストも非常に幅広い。
8月14日東京/15日大阪には、圧倒的ライブ力で支持を広げるWEST.、台湾を代表する人気バンド告五人が出演。
さらに大阪には、国内外で急速に人気を拡大しているFRUITS ZIPPERも登場し、ポップカルチャー色の強い1日になりそうだ。
また、梅田サイファー、Daichi Yamamoto、Survive Said The Prophet、LET ME KNOWなど、ヒップホップからラウドロックまで幅広いシーンが追加されている。
電気グルーヴ、中島健人、SIRUPらも決定
8月15日東京/16日大阪には、唯一無二の存在感を放つ電気グルーヴ、ソロアーティストとして存在感を拡大する中島健人、さらにSIRUP、Kvi Babaらも追加。
東京公演にはGENERATIONS、大阪公演には木村カエラも出演し、J-POPとオルタナティブのバランス感も今年の特徴になっている。

WANIMA、Travis Japan、きゃりーぱみゅぱみゅも登場
8月16日東京/14日大阪には、フェスシーンで絶大な支持を集めるWANIMA、世界進出を続けるTravis Japan、そしてMETALVERSEも出演。
東京にはさらに、Kyary Pamyu Pamyu、Night Tempo、おいしくるメロンパンらも追加され、ポップカルチャーと音楽フェスが交差する“サマソニらしい空気感”がさらに強まっている。
サマソニ名物 BEACH&PAVILIONステージも“グローバル化”が加速
東京BEACH STAGEでは、去年に引き続きラテンカルチャーやEURODANCE PARADISEといった企画が展開され、海辺ならではの解放感ある空間に。
大阪PAVILIONではDJセット中心のセッション形式となり、1970年大阪万博のレガシーを継承した特別演出も行われる予定だ。
またPACIFIC、MASSIVE、Spotifyステージには、アジアを含めた次世代アーティストたちが多数出演し、“現在進行形のグローバル音楽シーン”を体感できるフェスとしての側面も強まっている。

サマソニ2026は“25周年の集大成”へ
今回のステージ割発表によって、サマソニ2026は単なる大型フェスではなく、“25年の歴史を総括するアニバーサリーイヤー”としての色がさらに濃くなった。
ロック、J-POP、K-POP、ヒップホップ、ダンスミュージック、アジアカルチャーまでを横断しながら、“今の時代にしか成立しないフェス”として進化している。
一般発売は今月30日からスタート予定となっており、ここからさらに争奪戦が加速しそうだ。
サマーソニック2026 公式サイト:https://www.summersonic.com/



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