シンディーローパー、最後の来日公演 2025に向けて聴くべき楽曲

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CYNDI LAUPER JAPANTOUR 2025

シンディーローパー、最後の来日公演 2025に向けて聴くべき楽曲 DJ PLUM ADVENTURETIMES

シンディーローパー フェアウェル・ツアー ジャパン公演

▼シンディーローパー 最後の来日公演についての紹介記事はこちら

シンディ・ローパー、4月にキャリア最後となる来日公演が決定
今回のツアーは「ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン・フェアウェル・ツアー」と題されたもので、最後のツアーとなっている。

シンディーローパー、最後の来日公演で聴きたい!セットリストに入ってきそうなライブ映え間違えなしの楽曲

シンディ・ローパーのキャリア最後の来日公演が近づいてきた。80年代のポップアイコンとして唯一無二の声とカラフルな音楽性で世界を魅了してきたシンディーローパーの名曲達は、時代を超えて愛され続けている。4月の公演に向けて「絶対に押さえておきたい名曲」「セットリスト入りしそうな楽曲」を紹介しよう。

シンディローパー 絶対に押さえておきたい名曲

Time After Time

未だ多くの映画ドラマの挿入歌として起用されるなど、ドラマチックな雰囲気を兼ね備えた失恋バラードの代表する立ち位置の名曲80年代特有の音色にも注目したい。

Girls Just Want To Have Fun

80年代ポップの金字塔と言って過言ではない名曲。キャッチーで弾けるようなエネルギーに満ちた本楽曲は、ライブ映えすること間違えなし!ライブではどのようなアレンジで披露されるのか楽しみだ!

True Colors

メッセージ性の強いリリックが涙を誘う!!美しくて感動的なバラードの傑作。『ジャスティン・ティンバーレイク』が声優を務めるアニメーション『トロール』や『Gleeキャスト映画『セックスアンドザシティー』の感動的なエンディングに『True Colors』が起用されるなど世代を超えて愛される名曲

We Are The World

音楽史に刻まれたチャリティーソング。マイケルジャクソンライオネルリッチーヒューイアンドルイスなど当時のトップアーティストがアッセンブルした楽曲だが、錚々たるメンツの中でも特にシンディーローパーの個性的な歌声が光っており、彼女の存在感を改めて感じられる一曲。

She Bop

軽快なビートと遊び心たっぷりのサウンドがクセになる80年代のポップソングの魅力が詰まった楽曲。シンディの自由奔放な魅力が詰まった一曲だ。

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シンディーローパー、ファーウェルツアー セットリストに入りそうな名曲

All Through the Night

幻想的なシンセアルペジオとリードシンセが印象的な80sバラード。
伝統ある武道館のステージで披露されれば、会場は一気にエモーショナルな空間に包まれること間違いなし。

Money Changes Everything

デビューアルバム『She’s So Unusual』のオープニングを飾る名曲。ロック調の強いアレンジにシンディのエネルギッシュな歌声悪女感強めのリリックが加わることで、この曲ならではの切なさと深みがさらに引き立っている。

When You Were Mine

切ない雰囲気ながら、サビパートが耳に残る印象強い楽曲。シンディ・ローパーの歌声に、80年代特有の音色(シンセ、ベース、ドラム、ギター)が交わることでより深みのある楽曲に仕上がっている。

Iko Iko

映画『ハングオーバー』『ビートルジュース』でも起用。ルイジアナ発祥のエスニックなナンバー。シンディ流のカバーが魅力的な一曲だ。

Who Let In the Rain

しっとりとしたバラードで、シンディの表現力と歌唱力が光るナンバー。
ライブで披露されたら、エモーショナルな瞬間になりそうだ。

Change of Heart

80s特有のファンキーなギターが光るロック色の強い楽曲。当時の記憶がフラッシュバックするようなエネルギッシュなパフォーマンスが期待したい。

The Goonies ‘R’ Good Enough

映画『グーニーズ』の主題歌。80年代色強めのシンセのアルペジオリードシンセの使い方が懐かしさを感じさせ、ノスタルジックな気分に浸れる一曲。

予習はバッチリ?事前に聴いておきたいシンディーローパー 名盤

🎧 She’s So Unusual(1983)
デビューアルバムにして最高傑作。全米シングルチャートTOP5入りを4曲連続で達成した初の女性ソロアーティストとなり、1985年のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞。

アルバムセールスは全世界で1,600万枚超を売り上げ、わずか1年で80年代を代表するトップアーティストへと駆け上がった

「Girls Just Want To Have Fun」「Time After Time」「She Bop」「All Through the Night」などの名曲揃いの80年代を象徴するマスターピースのと言える一枚だ。

シンディーローパーと同じく4月に来日。

エリッククラプトン来日公演は公演情報はこちら

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シンディローパーの功績を振り返りながら、最後の来日公演を迎えよう!

シンディ・ローパー フェアウェル・ツアーの前に、今回取り上げた名曲たちをしっかりと聴き込んでシンディーローパーと過ごす最高の夜の準備を!!
シンディ・ローパー、フェアウェル・ツア ジャパン dj plum

▼シンディーローパーファーウェルツアー追加公演 チケット情報
https://udo.jp/concert/CyndiLauper25#tokyoadd



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