テイラー・スウィフト新曲「I Knew It, I Knew You」『トイ・ストーリー5』に提供

Taylor Swiftが、Toy Story 5のために新曲「I Knew It, I Knew You」を書き下ろしたことが正式発表された。
楽曲は6月5日に配信開始となり、映画は6月19日に全米公開予定。日本では2026年7月3日の公開が予定されている。
ここ数週間、テイラー・スウィフトの公式サイトに突如出現したカウントダウンや世界各地に掲出された意味深な広告によって、ファンの間では新曲発表や大型プロジェクト参加の噂が飛び交っていたが、その正体は『トイ・ストーリー5』だった。
ジェシーの新たな物語から生まれた楽曲

今回発表された「I Knew It, I Knew You」は、『トイ・ストーリー』シリーズ屈指の人気キャラクターであるジェシーをテーマに制作された楽曲だ。
ジェシーといえば、『トイ・ストーリー2』で描かれた切なく感動的なエピソードによって、多くのファンの心を掴んだ存在として知られている。
『トイ・ストーリー5』では、そのジェシーの新たな旅路が描かれるとされており、今回の楽曲も彼女の心情や成長を反映した内容になるという。
シリーズを長年追い続けてきたファンにとっては、映画本編だけでなく音楽面でも見逃せない作品となりそうだ。
テイラー、ジャック・アントノフとの再タッグにも注目
楽曲制作には、テイラー・スウィフト作品を数多く手掛けてきた名プロデューサーJack Antonoff(ジャックアントノフ)が参加。
『1989』『Midnights』『The Tortured Poets Department』など近年の代表作を支えてきた名プロデューサーとの再タッグとなる。
さらに今回の楽曲は、近年のポップ路線とは異なり、テイラーの原点とも言えるカントリーサウンドへの回帰作品になると発表されている。
初期作品からテイラーを追い続けてきたファンにとっても特別な1曲になりそうだ。
現行のシーンを語る上で欠かせない人物!名プロデューサージャック・アントノフとは??
現代のヒットメーカージャック・アントノフはテイラーのプロジェクトだけではなく、サブリナ・カーペンター、ロード、The1975など数々アーティストのヒット曲のプロジェクトに参加している。
近年だとサブリナ・カーペンターの大ヒットアルバム『Short n’ Sweet』に収録された「Please Please Please」や「Man’s Best Friend」、THE1975の名盤であり最新作『Being Funny in a Foreign Language』、ケンドリック・ラマーのアルバム『GNX』などのアルバムに寄与をしている。
監督アンドリュー・スタントンも絶賛
『トイ・ストーリー5』で監督・脚本を務めるAndrew Stantonも楽曲について高く評価している。
監督は、「テイラーはジェシーというキャラクターを深く理解し、その感情に瞬時に共感してくれた」とコメント。
さらに、
「初めて聴いた瞬間から、この曲はまるでずっと『トイ・ストーリー』の一部だったかのように感じた」
と語っており、作品との高い親和性を強調している。
『トイ・ストーリー』シリーズと名曲の歴史
『トイ・ストーリー』シリーズは、これまでも音楽面で数々の名曲を生み出してきた。
『トイ・ストーリー2』ではSarah McLachlanによる「When She Loved Me」が世界中の観客を涙させた。
また、『トイ・ストーリー4』ではChris Stapletonが「The Ballad of the Lonesome Cowboy」を提供し、大きな話題となった。
今回、テイラー・スウィフトがその系譜に加わることで、シリーズの音楽史に新たな名曲が刻まれるかもしれない。
2026年夏映画注目作品『トイ・ストーリー5』とテイラーのコラボ
『トイ・ストーリー』シリーズは30年近くにわたり愛され続けるピクサー最大級のフランチャイズだ。
その最新作に、現代ポップミュージック界を代表するテイラー・スウィフトが参加する意義は非常に大きい。
ジェシーの新たな物語と、テイラーの新曲がどのようにリンクするのか。
映画公開が近づくにつれ、サウンドトラックへの注目もさらに高まっていきそうだ。
『トイ・ストーリー5』は2026年夏の注目映画

『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日に日本公開予定。
長年シリーズを支えてきたファンはもちろん、テイラー・スウィフトの音楽を愛するファンにとっても見逃せない作品となるだろう。
映画本編とともに、「I Knew It, I Knew You」がどのような感動を生み出すのか期待したい。



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