FUJI ROCK FESTIVAL 2026、今年見るべき注目アーティスト5選|The xx、藤井 風、TOMORAら注目アクトを紹介

FUJI ROCK FESTIVAL’26は、ヘッドライナーから注目の新世代アクトまで、今年も見逃せないラインナップが揃っている。
今回紹介するのは、The xx、TURNSTILE、TOMORA、藤井 風、DONAVON FRANKENREITERの5組。
それぞれ音楽性は異なるが、2026年のフジロックを象徴する重要アクトと言える。
The xx|約8年ぶりに苗場へ帰ってくるFUJIROCK2026 初日ヘッドライナー

FUJI ROCK FESTIVAL’26初日のヘッドライナーとして出演するのが、ロンドン出身の3人組バンド、The xxだ。
前回の来日はフジロック2017で、グリーンステージのトリ前に出演し、Gorillazへと見事な流れを作った。
今回は約8年ぶりの来日であり、再集結や新作制作の噂、コーチェラ2026での準ヘッドライナー出演を経て、ついに苗場の頂点に立つ。
The xxの魅力は静寂とミニマルな美しさ
The xxの魅力は、音数を極限まで削ぎ落としたミニマルなサウンドにある。
ロミーとオリヴァーによるツイン・ヴォーカル、ジェイミー・エックス・エックスによる繊細なプロダクションが重なり、静かなのに深く刺さる音楽を生み出している。
夜の苗場に響くThe xxは、派手な大合唱型とは違う“没入型ヘッドライナー”として特別な時間を作りそうだ。

TURNSTILE|新世代ハードコアを代表する存在

TURNSTILEは、USメリーランド州ボルチモア出身の新世代ハードコア・バンド。
昨年リリースした傑作アルバム『NEVER ENOUGH』を引っ提げ、2年ぶりに苗場へカムバックする。
圧倒的な熱量のパフォーマンスで注目を集めるライブ・バンドTURNSTILEは、
ハードコア、パンク、ラップ、ソウル、アンビエント、そしてサイケデリックまでを横断する音楽性で、ジャンルの壁を軽々と飛び越えている。
TURNSTILEはフジロックで体感すべきライブバンド
TURNSTILEの魅力は、音源だけでは完結しない圧倒的なライブ感にある。
激しいのに開放的で、ハードコアでありながら踊れる。
フジロックの自然の中で鳴るTURNSTILEは、ロックファンだけでなく、ジャンルレスな音楽好きにも強く刺さるはずだ。
TOMORA|オーロラとトム・ローランズによる革新的プロジェクトがフジロックに降臨

これぞフジロック!世界のフェスのトレンドと言えるアーティストのブッキングが実現!
TOMORAは、ノルウェーの歌姫AURORAと、The Chemical Brothersのトム・ローランズによるコラボレーション・プロジェクト。間違えなく今年のフジロックで見るべきアクトの一組。
AURORAの神秘的なヴォーカルと、トムによる圧倒的なサウンド・デザインが融合した、未来的な音楽体験を提示している。
サウンドとヴィジュアルの両面で新しい領域を切り開く、フジロック2026でも特に注目したいアクトだ。
TOMORAはダンスフロアと幻想世界をつなぐ存在
TOMORAの面白さは、単なるダンスミュージックでも、単なるポップでもないところにある。
AURORAの幻想的な声が、トム・ローランズの重厚なビートと混ざることで、神秘性と祝祭感が同時に立ち上がる。
2026年以降の世界中のダンスフロアを席巻する可能性を秘めた、かなり刺激的なプロジェクトだ。
藤井 風|国内外のファンを苗場へ引き込む存在

全編英語の歌詞で話題となった新譜『Prema』を引っ提げ、藤井風が苗場に初降臨!!
藤井 風は、今や日本国内だけでなく、世界的にも注目を集めるシンガーソングライターだ。
「死ぬのがいいわ」の世界的バイラルヒット、NPR「tiny desk concerts JAPAN」出演、U.S.ツアー、アジア・アリーナツアーなどを経て、その存在感はさらに大きくなっている。
2026年にはCoachella初出演も果たしており、国内外のファンを苗場へ引き込む大きな原動力になりそうだ。
藤井 風は“今の日本音楽”を世界へ示すアクトに
藤井 風の音楽には、R&B、ソウル、ジャズ、クラシック、ポップが自然に溶け込んでいる。
そこにスピリチュアルなメッセージ性と、自由で軽やかなパフォーマンスが加わることで、唯一無二の世界観が生まれている。
フジロック2026では、日本発の音楽が世界とどう響き合うのかを体感できるステージになりそうだ。
DONAVON FRANKENREITER|苗場に似合うサーフ・ミュージックの名手

DONAVON FRANKENREITERは、プロ・サーファーとしても知られるシンガーソングライター。
ジャック・ジョンソンが立ち上げたBrushfire Recordsと契約し、2004年にメジャー・デビュー・アルバムをリリースした。
シングル「Free」のヒットでも知られ、リラックスした空気と温かいメロディを武器に、世界中のファンを魅了してきた。
DONAVON FRANKENREITERは昼のフジロックで聴きたい
フジロックと親和性の高い音楽性を持つジャック・ジョンソンのように
DONAVON FRANKENREITERの音楽も、フジロックの昼下がりにぴったりだ。
肩の力を抜いて、自然の中でゆっくり身体を揺らしたくなるような心地よさがある。
ロックやダンスの熱狂とは違う、フジロックらしい穏やかな時間を味わえるアクトとしておすすめしたい。
フジロック2026注目アクト5組の基本情報
The xxは、約8年ぶりの来日で初日のヘッドライナーを務めるロンドン出身の3人組バンド。
TURNSTILEは、新世代ハードコアを代表するUSバンドで、圧倒的なライブパフォーマンスに注目。
TOMORA、藤井 風、DONAVON FRANKENREITERも、それぞれ異なる魅力でフジロック2026を彩る重要アクトだ。
まとめ|フジロック2026はジャンルを超えた5組に注目
フジロック2026は、The xxの静寂、TURNSTILEの熱狂、TOMORAの革新性、藤井 風の世界的存在感、DONAVON FRANKENREITERの心地よさがそろったラインナップになっている。
どのアーティストも、ただ観るだけではなく、苗場という場所で体感することで魅力が何倍にも広がるはずだ。
今年のフジロックで誰を観るべきか迷っているなら、まずはこの5組をチェックしておきたい。




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