フジロック2026、TOMORAを観た!今年見るべきアクト!奇跡のコラボによる幻想的なステージを現地レポート

フジロック2026で、TOMORAのステージを観た。
音源超えた幻想的で白熱のフロア。今回は現地で撮影したライブ写真とともに、ステージを観た直後の感想を簡単に紹介したい。
TOMORA|満員のWHITE STAGEを包んだ幻想的な音楽体験

WHITE STAGEのトリを務めたTOMORAにも驚かされた。
直前の出演者がXGだったこともあり、集客面では苦戦するのではないかと思っていた。しかし、実際にはステージ前が埋め尽くされるほどの盛況ぶりだった。
フジロックには音楽への感度が高い観客が多い。そのことを改めて感じさせる光景だった。
トム・ローランズとオーロラが作り出す唯一無二の世界
TOMORAのライブは、基本的にDJセット形式で音を止めることなく展開していく。
ザ・ケミカル・ブラザーズのトム・ローランズが音を操り、ノルウェーの歌姫オーロラが歌う。WHITE STAGEの優れた音響と、オーロラが生み出す幻想的な雰囲気が見事に重なっていた。
電子音楽でありながら、どこか神秘的で温かい。ステージ全体に没入するような、最高の音楽体験だった。

Tomora 「Eve of Destruction」のサプライズ披露

TOMORA名義の楽曲に加え、ザ・ケミカル・ブラザーズとオーロラのコラボ曲「Eve of Destruction」も披露された。
この予想外の選曲は、この日の大きなサプライズだった。鋭いビートとオーロラの透明感のある歌声がWHITE STAGEに響き渡り、会場の空気を一変させた。
TOMORAというプロジェクトの可能性を強く感じさせる瞬間だった。
TOMORAは次回作次第でヘッドライナー候補になる
今回のライブを観て、TOMORAは今後さらに大きな存在になる可能性があると感じた。
次回作の完成度次第では、将来的にフジロックのヘッドライナーを務めても不思議ではない。トム・ローランズの圧倒的な音作りと、オーロラの歌声が生み出す世界観には、それほどのスケールがあった。
今後の活動に期待せずにはいられない。
なお、詳しいフジロック2026 tomoraライブレビューとセットリストについては、後日あらためて公開する予定だ。





コメント