東京ディズニーランド&ディズニーシー「DPA」対象アトラクションが10施設から16施設へ拡大!追加施設と料金を紹介

東京ディズニーリゾートは、2026年9月1日から有料サービス「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」の対象施設を追加すると発表した。
今回の変更により、DPA対象アトラクションは東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせて、これまでの10施設から16施設へ拡大する。

ディズニー・プレミアアクセス(DPA)とは?
ディズニー・プレミアアクセスは、対象アトラクションの利用時間を指定し、通常より短い待ち時間で体験できる有料サービスだ。
東京ディズニーリゾート公式アプリから購入でき、料金はアトラクションごとに1人1回1,000円から2,000円。パレードやショーは2,500円以上に設定されている。
待ち時間を短縮できるため、限られた滞在時間を効率よく使いたい人には便利なサービスとなっている。
東京ディズニーランドで追加される4つのアトラクション

東京ディズニーランドでは、以下の4つのアトラクションが新たにDPAの対象となる。
- ビッグサンダー・マウンテン:1,500円
- プーさんのハニーハント:1,500円
- モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”:1,000円
- ホーンテッドマンション:1,000円
ビッグサンダー・マウンテン、プーさんのハニーハント、モンスターズ・インクは9月1日から対象となる。
ホーンテッドマンションは、2026年9月15日から2027年1月7日までの期間限定だ。
東京ディズニーシーで追加される2つのアトラクション
東京ディズニーシーでは、以下の2施設が追加される。
- レイジングスピリッツ:1,500円
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮:1,500円
レイジングスピリッツは9月1日から対象となるが、インディ・ジョーンズの開始時期は現時点で未定となっている。
長い待ち時間が発生しやすい人気アトラクションだけに、DPAの対象化を歓迎する人も多そうだ。
DISNEY プライオリティパスは8月31日で終了

一方、無料で対象アトラクションを短い待ち時間で利用できる「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」は、2026年8月31日をもって終了する。
これまで無料パスの対象だったビッグサンダー・マウンテンやプーさんのハニーハント、レイジングスピリッツなどの一部施設が、今後は有料のDPAへ移行する形となる。
便利さが増す一方で、「無料で待ち時間を短縮できる選択肢がなくなる」という点は大きな変更だ。
DPA拡大のメリット|パークを効率よく回りやすくなる

今回の拡大で、DPAの選択肢は大きく増える。
人気アトラクションの待ち時間を短縮できれば、その分を食事やショッピング、パレード鑑賞に使える。遠方から訪れる人や、限られた時間で多くの施設を楽しみたい人にとっては、使いやすい仕組みになるだろう。
希望する時間を選べるため、1日のスケジュールを立てやすい点もDPAのメリットだ。
プライオリティパス廃止⇨DPAを移行は、家族連れには負担が大きい
一方で、家族で利用すると費用は決して小さくない。
例えば4人家族で1,500円のアトラクションを利用すると、1回で6,000円。3施設利用すれば、DPAだけで18,000円が必要になる。
パークチケット、交通費、食事、グッズ代なども含めると、若い世代や家族連れにとっては大きな負担になるだろう。
「時間を買う」という選択肢が増える一方で、課金できる人とできない人の体験差が広がる可能性もある。

アトラクションの待ち時間や稼働率はどうなる?
DPAの対象拡大によって、アトラクション自体の処理能力が大幅に上がるわけではない。
DPA利用者を優先的に案内する人数が増えれば、通常列の進み方が遅くなる可能性がある。一方、利用時間を分散できれば、特定の時間帯への集中が緩和されることも考えられる。
実際の影響は、DPAの販売枚数や通常列との案内比率、当日の混雑状況によって変わる。公式から具体的な運用比率は公表されていないため、開始後の待ち時間を見なければ判断できない。
ディズニー・プライオリティパスの廃止によって
効率良くアトラクションに乗るにはこれまで以上に、事前知識や攻略法を勉強する必要がありそうだ。



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