AURORA、来日公演2025に向けて聴くべき楽曲

COLUMN

AURORA JAPANTOUR2025

AURORA、日本公演 2025に向けて聴くべき楽曲

北欧の歌姫オーロラが紡ぐ幻想世界へ

AURORA(オーロラ)の単独公演 2025が決定!
幻想的な歌声と独創的なサウンドで世界を魅了し続けるAURORA。オーロラのライブの魅力は、圧倒的な歌唱力とディズニープリンセスのようなビジュアル=いわば推し活だけではない。

まるで北欧の神話や夢の中を彷徨っているかのような没入感を味わえる点も魅力的だ。そんなAURORAのライブを120%楽しむために、来日公演前、聴くべき楽曲を厳選してご紹介!



wicked DJプラムアドベンチャータイムズ

1.AURORAの世界観を体感できる代表曲

Runaway – All My Demons Greeting Me as a Friend

AURORAの名を一躍世界に広めた代表曲。ピュアな歌声と美しいメロディが響き渡り、リリースから10年近く経った今もファンの心を掴み続ける。特にライブでは、壮大な空間を演出する照明と相まって、まるでオーロラの光の中にいるような感覚に。

Cure For Me – The Gods We Can Touch

一聴で心が掴まれた。AURORAの世界にハマるきっかけとなった楽曲。
SNSでバズった“ペンギンダンス”の元ネタ

AURORAの楽曲の中でも特にエレポップ要素が強いダンサブルなナンバーに仕上がっている。ライブ前に、ぜひ下記の動画と合わせて予習しておこう。


2.日本公演で聴きたい!ライブ映え間違えなしの楽曲

The Seed – A Different Kind of Human (Step 2)

環境問題へのメッセージを込めたパワフルな楽曲。AURORAの感情をむき出しにした歌唱と壮大なサウンドが印象的な楽曲。豊かな表情を魅せるオーロラによる生のパフォーマンスはよりエモーショナルなものが期待できそう。

Exist For Love – The Gods We Can Touch

初の本格的なラブソング。繊細なオーケストレーションと彼女の柔らかな歌声が溶け合い、ライブでは夢のようなひとときを演出してくれるだろう。




フジロック2025 ヘッドライナー djプラムアドベンチャータイムズ

3.コアなファンならここも押さえたい!

Murder Song (5,4,3,2,1) – All My Demons Greeting Me as a Friend

アコースティックギターとAURORAの囁くような歌声が印象的なダークなバラード。静寂と爆発が交差する独特の緊張感がライブではさらに際立つ。

Giving In To The Love – The Gods We Can Touch

ポップでありながら深いメッセージ性を持つ楽曲。ライブではバンドアレンジが加わり、よりエネルギッシュな一曲として楽しめるはず。



サマーソニック2025 ヘッドライナー DJプラム アドベンチャータイムズ 

最後に、AURORAの来日情報について

AURORAが作り出す幻想的なビジュアルと壮大なサウンドが融合したまるで魔法のような空間が楽しみだ。しかも東京公演は、東京ガーデンシアターというこの上ない会場で開催される上、『水曜日のカンパネラ』もゲストとして参加が決定している。本記事で取り上げた予習ソングをチェックして当日は存分に楽しもう。

[AURORA -JAPANTOUR2025 チケット情報]
・2/17(月)会場:東京ガーデンシアター
・2/18(火)会場:Zepp Namba(OSAKA)
OPEN 18:00 / START 19:00

[チケット情報]
S席 15,000円 / A席 10,000円
チケット情報はこちら!

公演ページ:https://www.creativeman.co.jp/event/aurora25/


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