シンディ・ローパー、4月にキャリア最後となる来日公演が決定

COLUMN

シンディーローパー、ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン・フェアウェル・ツアー

シンディ・ローパー、2025年4月にキャリア最後となる来日公演が決定

シンディ・ローパー、2025年4月にキャリア最後となる来日公演が決定

1980年代を象徴するポップアイコン、シンディ・ローパーが2025年4月に来日公演が決定!!本ツアーの名称は、キャリアを代表する楽曲から引用した「ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン・フェアウェル・ツアー」というタイトルで、キャリアを締めくくる最後のツアーになる。

▼来日公演の詳細
大阪公演:2025年4月19日(土)Asueアリーナ大阪
開場 17:00 / 開演 18:00
チケット:S席 ¥20,000、A席 ¥19,000

東京公演:2025年4月22日(火)日本武道館
開場 18:00 / 開演 19:00
チケット:S席 ¥20,000、A席 ¥19,000

詳細は公式サイトで確認できます:公演詳細はこちら

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シンディ・ローパーとは?

シンディ・ローパーは、1980年代を代表するポップアイコンでシンガー。ソロデビューアルバム『She’s So Unusual』(1983年)の大ヒットで一躍トップスターになる。

代表曲として、『Time After Time』『Girls Just Want To Have Fun『TRUE COLORS』『THE GOONIES`R’GOOD ENOUGH』『Money Changes Everything』『Who Let In The Rain』などが挙げられる。

また、
1985年のチャリティーソング「We Are the World」の参加も忘れてはならない。マイケルジャクソンやライオネルリッチーといった音楽シーンを代表するアーティストがアッセンブル、飢餓を救うべく立ち上がった。シンディーローパーは本プロジェクトで印象的なソロパートを担当し、そのパワフルな歌声と感情へ訴えかける姿が圧巻で多くのリスナー惹きつけた。

また、シンディ・ローパーといえば、音楽だけでなくビビッドなヘアカラーやエキセントリックな衣装でも話題を生み出しその後のファッションシーンに影響を与えたことも忘れてはならない。

彼女の個性的なファッションスタイルは、80年代のMTV世代にとって欠かせないアイコンとなり、時代を超えた影響力を持つファッションリーダーとしても支持されている。

Time After Time 世代を超えて愛される名曲たち

「Time After Time」「Girls Just Want To Have Fun」そして「True Colors」は、世代を超えて愛され続ける代表作でありマスターピース。

劇中の挿入歌として起用であったり、海外ドラマGleeやジャスティンティンバーレークによるカバーなど多くのアーティストに愛され時が経っても色褪せない名曲。

今回のフェアウェルツアーは、これらの名曲を生で聴ける貴重なチャンス。彼女の長年の音楽活動の集大成であり、ファンにとっても彼女の音楽人生を祝う特別な瞬間。これが最後のライブになるかもしれない、、この機会を見逃すな!

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▼参照元
シンディーローパー 公式サイト

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