Fontaines D.C.、2027年1月に来日公演決定!新作『Dopamine Chamber』を引っ提げ東京・名古屋・大阪へ

次世代ロックシーンを代表する存在へと成長したフォンテインズD.C.(Fontaines D.C.)が日本に帰ってくる!
2027年1月、東京・名古屋・大阪を巡る待望の来日公演が決定した。
2024年のフジロック出演から約2年半。さらに10月16日発売のニューアルバム『Dopamine Chamber』を引っ提げての来日となるだけに、これまでとは一味違ったライブが期待できそうだ。
フォンテインズD.C.、2027年1月に日本公演決定!
今回のジャパンツアーは、2027年1月28日の東京公演を皮切りに、名古屋、大阪の3都市で開催される。
東京はSGC HALL ARIAKE、名古屋はダイアモンド・ホール、大阪はなんばHatchと、バンドの熱量を間近で体感できる会場が並んだ。
2024年のフジロックではRED MARQUEEに出演しており、今回の来日はそこから約2年半ぶりとなる。

『Romance』以降、さらに巨大なバンドへ
今回の来日で注目したいのは、前回日本でライブを披露したときから、フォンテインズD.C.を取り巻く状況が大きく変わっていることだ。
フジロック2024出演直後の2024年8月には、4thアルバム『Romance』をリリース。「Starburster」「Favourite」「In The Modern World」など、従来のポストパンクという枠を大きく超える楽曲を生み出した。
『Romance』は海外メディアからも高い評価を獲得し、2025年のグラミー賞では最優秀ロック・アルバムにノミネート。「Starburster」も最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンスにノミネートされた。
フジロック2024から約2年半、待望の日本帰還
個人的にも今回の来日決定はかなり嬉しいニュースだ。
2024年のフジロックでは、RED MARQUEEという比較的距離の近いステージでフォンテインズD.C.を見ることができた。
しかし、その後の『Romance』の成功や世界各地でのライブ活動を経て、バンドのスケールはさらに大きくなった。
あのとき苗場で見たバンドが、2027年の日本でどのようなライブを見せるのか。前回を知っているファンにとっても見逃せない公演になりそうだ。

新作『Dopamine Chamber』を引っ提げて来日
さらに今回のツアーは、通算5作目となるニューアルバム『Dopamine Chamber』を引っ提げて行われる。
『Dopamine Chamber』は2026年10月16日にXL Recordingsからリリース予定。フォンテインズD.C.公式サイトでも発売日が正式に発表されている。
『Romance』で大胆にサウンドの幅を広げた彼らが、その先でどのようなロックを鳴らすのか。新作を聴いたうえで来日公演を迎えられるのも大きなポイントだ。
フォンテインズD.C.とは?
フォンテインズD.C.は、アイルランド・ダブリンで結成された5人組ロックバンド。
初期はポストパンクを軸に注目を集めたが、作品を重ねるごとにサウンドを拡張。『Romance』ではオルタナティヴ、グランジ、エレクトロニックな質感まで飲み込み、よりスケールの大きなバンドへ進化した。
荒々しいバンドサウンドとグリアン・チャッテンの独特なボーカル、そして文学的なリリックも彼らを特徴づける重要な要素だ。
「Starburster」以降にファンになった人にも注目の来日公演
『Romance』からフォンテインズD.C.を知った人にとって、今回が初めて彼らの単独公演を見る機会になるかもしれない。
特に「Starburster」は、従来の彼らを知るファンにも衝撃を与えた一曲だった。
そこから『Dopamine Chamber』という新たなフェーズへ進んだフォンテインズD.C.が、過去作と新作をどのように組み合わせてライブを構築するのかにも注目したい。
フォンテインズD.C. 2027年来日公演の日程・チケット料金
今回の来日公演は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催される。
- 2027年1月28日(木)東京・SGC HALL ARIAKE
OPEN 18:00 / START 19:00
アリーナスタンディング:11,000円
スタンド指定席:11,000円 - 2027年1月29日(金)名古屋・ダイアモンド・ホール
OPEN 18:00 / START 19:00
スタンディング:11,000円 - 2027年1月31日(日)大阪・なんばHatch
OPEN 17:00 / START 18:00
1Fスタンディング:11,000円
2F指定席:12,500円
東京から名古屋、大阪へと続く3公演。特に東京公演だけでなく名古屋・大阪まで組まれているのは、国内ファンにとって嬉しいところだ。

2027年、フォンテインズD.C.の“現在地”を日本で見られる
2019年の『Dogrel』から始まり、『A Hero’s Death』『Skinty Fia』『Romance』と、アルバムごとに姿を変えてきたフォンテインズD.C.。
そして2026年には、5作目『Dopamine Chamber』へ突入する。
フジロック2024で見た彼らから、さらに進化した姿を日本で見られる2027年1月。
次世代のロックシーンを担う存在から、世界のロックシーンを代表するバンドへ。その過程をリアルタイムで追っているからこそ、今回の来日公演は見逃せない。
フォンテインズD.C.、新章を携えて日本へ
フォンテインズD.C.の2027年来日公演は、1月28日の東京、29日の名古屋、31日の大阪で開催される。
『Romance』の高評価と世界各地でのライブを経て、バンドはフジロック2024出演時からさらに大きな存在へと成長した。
そして今回は、新作『Dopamine Chamber』を携えてのジャパンツアーだ。
『Romance』以降のフォンテインズD.C.がどこまで進化したのか。その答えを日本のステージで確かめられる3日間となりそうだ。



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