フジロック2026に初出演!藤井 風とは?ライブ前に聴くべきおすすめ曲12選

藤井 風が、FUJI ROCK FESTIVAL ’26に初出演する。
出演日は2026年7月25日(土)。GREEN STAGEでヘッドライナーのクルアンビンを迎える直前という、準トリにあたる重要な枠を務める予定だ。
コーチェラ2026への初出演を経て苗場へやってくるだけに、日本のみならず世界からも注目されるステージになるだろう。本記事では、フジロック2026の予習として聴いておきたい藤井 風のおすすめ曲を、日本語曲と英語曲に分けて紹介する。
藤井 風とは?

藤井 風は、1997年6月14日生まれのシンガーソングライターだ。
幼少期からクラシックピアノに親しみ、ジャズ、R&B、ソウル、クラシック、ポップスなど、多様な音楽を吸収してきた。ピアノを中心とした演奏力に加え、親しみやすいメロディと精神性を感じさせる歌詞で支持を広げている。
2020年に『HELP EVER HURT NEVER』、2022年に『LOVE ALL SERVE ALL』、2025年に初の全曲英語詞アルバム『Prema』を発表。現在は日本のポップスを世界へ届ける存在へと成長している。
「死ぬのがいいわ」をきっかけに世界へ
藤井 風の名を世界へ広げた楽曲が、1stアルバムに収録された「死ぬのがいいわ」だ。
同曲はアジアを起点に世界各地でバイラルヒットし、藤井 風は国内アーティストとして初めてSpotifyの月間リスナー数1,000万人を突破した。2026年7月時点では、同曲の世界総再生数が8億2,300万回を超えている。
2026年4月にはコーチェラへ初出演。世界的なフェスを経験した直後のフジロックだけに、これまで以上に国際的なセットが期待できそうだ。
フジロック2026ではGREEN STAGEの準トリに出演
藤井 風は、フジロック2日目となる7月25日(土)のGREEN STAGEに出演する。
同日のヘッドライナーはクルアンビン。藤井 風はその直前に配置されており、初出演ながらフェスを代表する重要な時間帯を任された。
7月25日の1日券は先行販売分が終了しており、藤井 風の出演をきっかけに、初めてフジロックへ足を運ぶ観客も多いことが予想される。
藤井 風のおすすめ日本語曲1.まつり
「まつり」は、藤井 風の自由な音楽性と精神性を象徴する代表曲だ。
まとめてかかってきなさい、毎日愛しき何かの祭りというフレーズが印象的なフレーズや
和の響きを感じさせるメロディ、そしてR&Bやファンクのグルーヴを自然に融合。肩の力を抜きながら、人生そのものを祝福するような温かさを持っている。
フェスの開放的な空間との相性も抜群で、GREEN STAGE全体に多幸感を広げる楽曲になりそうだ。
藤井 風のおすすめ日本語曲2.満ちてゆく
「満ちてゆく」は、静かなピアノと繊細な歌声から、壮大なサウンドへ展開していくバラードだ。
失うことを恐れず、執着から解放されていくような歌詞が、藤井 風らしい人生観を映し出している。
苗場の自然に囲まれた会場で披露されれば、観客の心を深く揺さぶるハイライトになるだろう。
藤井 風のおすすめ日本語曲3.旅路
「旅路」は、人生の変化や別れを優しく肯定してくれる楽曲だ。
温かなピアノ、穏やかなメロディ、語りかけるような歌声が重なり、聴く人それぞれの記憶に寄り添ってくれる。
華やかなフェスの中で、会場の空気を一度静かに整えるような役割を果たしそうだ。
藤井 風のおすすめ日本語曲4.何なんw
「何なんw」は、藤井 風のデビュー期を代表する一曲だ。
ジャズやR&Bを感じさせるピアノとリズムに、岡山弁を取り入れたユーモラスな歌詞が乗る。洗練された演奏と親しみやすいキャラクターが同居しており、藤井 風の原点を知るうえで欠かせない。
ライブでは自由なアレンジやピアノ演奏にも期待したい。
藤井 風のおすすめ日本語曲5.ガーデン
藤井風らしさが溢れるピアノ・バラード。
注目は、終盤のゴスペルを感じさせるサビパートだ。
静かに積み上げられたサウンドが一気に開放される展開は圧巻で、フジロックの大自然とも見事に調和しそうだ。
壮大な苗場に響き渡る藤井風の歌声。フジロック2026のベストアクトは藤井風だったと断言したい。
藤井風、初の英語曲で知るアルバム『Prema』の世界
2025年9月に発表された3rdアルバム『Prema』は、藤井 風にとって初めて全曲を英語詞で制作したスタジオアルバムだ。個人的に2025年を象徴するベストアルバム名盤。
アルバムには「Casket Girl」「Hachikō」「Love Like This」「Prema」「You」「Forever Young」など全9曲を収録している。
海外の観客へ直接メッセージを届ける作品であり、コーチェラを経たフジロック2026では、本作を軸とした選曲になる可能性が高い。
藤井 風のおすすめ英語曲1.Casket Girl
「Casket Girl」は、『Prema』の幕開けを飾る楽曲だ。
ダークで妖艶な空気をまといながら、グルーヴィーなリズムと藤井 風の滑らかなヴォーカルが交差する。
これまでの爽やかなイメージとは異なる大人びた表現があり、世界を意識した新たな藤井 風を感じられる一曲だ。
藤井 風のおすすめ英語曲2.Hachikō
「Hachikō」は、日本的な題材とグローバルなポップサウンドをつないだ楽曲だ。
印象的なリズムとキャッチーなフックを持ち、初めて聴いても自然に身体を動かしたくなる。
日本発のアーティストとしての個性を保ちながら、海外のリスナーにも届くサウンドを作り上げた『Prema』の代表曲だ。
藤井 風のおすすめ英語曲3.You
「You」は、藤井 風の柔らかな歌声とメロディセンスを堪能できる一曲だ。
余白を生かしたサウンドの中で、ヴォーカルの細かなニュアンスが際立っている。派手さよりも感情の深さで聴かせる楽曲であり、藤井 風が持つソウルシンガーとしての魅力がよく分かる。
夕暮れのGREEN STAGEで聴きたい楽曲のひとつだ。
藤井 風のおすすめ英語曲4.Prema
冒頭のSMAPのあの名曲のフレーズを想起させるメロディーに注目!
アルバム表題曲「Prema」は、現在の藤井 風が掲げるメッセージを象徴する楽曲だ。
「Prema」はサンスクリット語で「至上の愛」を意味し、過去2作品から続く愛と奉仕のテーマをさらに普遍的な形へと発展させている。
壮大で祈りのような空気を持つため、フジロックのステージでも重要な場面を担うだろう。
藤井 風のおすすめ英語曲5.Love Like This
「Love Like This」は、親しみやすいメロディと心地よいグルーヴを持つポップナンバーだ。
英語曲でありながら藤井 風らしい温かさが失われておらず、『Prema』を初めて聴く人にも入りやすい。
観客と一緒に歌えるフックもあり、フジロックでは会場全体を一つにする楽曲になりそうだ。
藤井 風のおすすめ英語曲6.Forever Young
80年代を彷彿とさせるサウンドが織り交ぜられた「Forever Young」は、『Prema』の最後を飾る楽曲だ。
青春や時間の流れを思わせるタイトルと、包み込むようなサウンドがアルバムを穏やかに締めくくる。
ライブ終盤やアンコールに配置されれば、苗場で過ごした一日の記憶と重なり、感動的な余韻を残してくれるだろう。
披露されたら嬉しいSWV「Weak」のカバー
藤井 風は、デビュー以前からYouTubeで数多くのピアノカバーを発表してきた。
中でも聴いておきたいのが、90年代R&Bを代表するグループSWVの名曲「Weak」だ。藤井 風によるカバー音源は、2022年のカバー作品『LOVE ALL COVER ALL』にも収録されている。
藤井 風のルーツであるR&Bとソウルを感じられるだけに、フジロックで披露されれば特別な瞬間になるだろう。
フジロック2026に向けて最初に聴くべき5曲
時間が限られている場合は、まず「まつり」「満ちてゆく」「Hachikō」「Prema」「Love Like This」の5曲から聴いてほしい。
日本語曲が持つ藤井 風らしい言葉の温度と、『Prema』で見せたグローバルなポップサウンドの両方を体験できる選曲だ。
さらに「何なんw」「旅路」「Casket Girl」「You」まで広げれば、初期から現在までの進化がより分かりやすくなる。
フジロック2026の予習には『Prema』がおすすめ
フジロック2026の予習に最も適したアルバムは、全曲英語詞で制作された『Prema』だ。
コーチェラへの出演や海外ツアーを意識した現在のライブでは、本作の収録曲がセットリストの中心になることが予想される。
「Casket Girl」から「Forever Young」までアルバムの流れを通して聴くことで、藤井 風が世界へ届けようとしている愛と自由のメッセージをより深く理解できるだろう。
藤井 風のフジロック2026出演情報
藤井 風は、2026年7月25日(土)に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催されるFUJI ROCK FESTIVAL ’26へ出演する。
ステージはGREEN STAGEで、同日のヘッドライナーであるクルアンビンの直前に登場予定だ。藤井 風にとって初のフジロック出演となる。
会場では藤井 風とフジロック2026による公式コラボグッズも展開されており、初出演ながらフェス全体を象徴するアーティストの一人となっている。
世界へ羽ばたく藤井 風の現在を苗場で目撃しよう
藤井 風は、ジャズやR&B、ソウルを背景に持ちながら、日本語と英語の双方で普遍的な愛を歌ってきたアーティストだ。
フジロック2026では、「まつり」「満ちてゆく」などの日本語曲と、『Prema』収録曲を融合したグローバルなステージが期待される。
コーチェラ出演後に実現する初の苗場公演は、藤井 風のキャリアだけでなく、日本の音楽が世界へ広がっていく瞬間としても見逃せない。



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