リアム・ギャラガー、オアシスの新曲制作について「やる意味がわからない」発言し波紋
90年代UKロックを代表する伝説のバンド・オアシス(Oasis)。2025年に奇跡の再結成を果たし、ワールドツアー『Oasis Live ’25』完全ソールドアウトで走り切った彼らだが、フロントマンのリアム・ギャラガーが「新曲を作る意味がない」と発言し、ファンの間で注目を集めている。

「やる意味がわからない」、リアムの本音が炸裂
発端となったのは、リアムがX(旧Twitter)上でファンからの質問に答えた一言。「オアシスに新曲の予定は?」という問いに対し、リアムはこう答えている。
「やる意味がわからない。昔の曲ほど良いものはできないだろう。俺は昔の曲を歌うのが好きだし、いろんなことをやり続けるようなやつらとは違う。ノスタルジアよ、永遠に」
この発言は、オアシスの新作アルバムや新曲を期待していたファンにとっては衝撃的なコメントとなった。
『Oasis Live ’25』ツアーは大盛況のうちに閉幕
リアムのこの発言は、2025年11月にブラジル・サンパウロでの公演をもって幕を下ろした『Oasis Live ’25』再結成ツアーの直後のもの。ツアーは各地でソールドアウトを記録し、オアシス黄金期を象徴する名曲尽くしのセットリストに涙するファンの姿が世界中で見られた。
ツアーの成功を受けて、今後の活動に期待が高まる中での「新曲否定」発言。だがリアムは、「過去の名曲こそがすべて」という強いノスタルジーを大切にしているようだ。

とはいえ、2026年に再びツアーの可能性も?
完全に活動を終えたわけではなさそうだ。ファンから『クリスマスに何が欲しいか?』聞かれた際に、リアムは「ヨーロッパツアー」と回答。これにより、2026年に再びオアシスのツアーが実現する可能性も浮上している。
「新曲はないが、ライブは続ける」オアシスの現在のスタンスは、“過去への敬意”と“今の自分たちらしさ”の共存とも言えるだろう。
2026年、もし再び彼らのステージがあるのなら、
それだけで十分な“奇跡”なのかもしれない。




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