Radiohead、2027年来日公演が決定!

COLUMN

レディオヘッド、2027年6月に来日公演決定!19年ぶりの単独来日、全5公演を開催

レディオヘッドが、2027年6月に来日公演を開催することが正式発表された。

日本での単独来日公演は2008年以来、実に19年ぶり。2027年6月8日、9日、11日、12日、13日の全5公演がGMOアリーナさいたまで開催される。

そして今回の発表までには、サマーソニック2026で突如現れた「TOKYO 2027」の文字、MIYASHITA PARKで展開されたプロモーションなど、いくつもの意味深な“伏線”が張られていた。

レディオヘッド、2008年以来19年ぶりの単独来日公演が決定

ついに、この瞬間がやってきた。

レディオヘッドが2027年6月、日本で全5公演を開催する。2008年以来19年ぶりとなる単独来日公演であり、2025年にライブ活動を再開した彼らを日本で観られる待望の機会となる。

しかも東京近郊で5公演という異例の規模。新作アルバムを発表したわけでもないレディオヘッドが、これだけ大規模な日本公演を開催するという事実そのものが、彼らの根強い人気を物語っている。

レディオヘッド、サマソニ2026から始まった「TOKYO 2027」への壮大な伏線

振り返ってみると、今回の来日発表は突然降ってきたニュースではなかった。

むしろサマーソニック2026から、レディオヘッドは少しずつ日本のファンへメッセージを送り続けていたようにも思える。

サマソニ2026会場に突如「RADIOHEAD × TOKYO 2027」

最初の大きな伏線となったのが、サマーソニック2026だ。

会場のディスプレイに突如レディオヘッドのライブ映像が流れ、その最後に現れたのが「TOKYO 2027」という意味深なメッセージだった。

2027年のサマソニ出演なのか、それとも単独公演なのか。当時は詳細が明かされず、わずかな情報だけを残した演出がファンの間で大きな話題となった。

次はMIYASHITA PARKにレディオヘッドが出現

サマソニでの「TOKYO 2027」に続いて、今度は渋谷のMIYASHITA PARKにレディオヘッドのビジュアルが登場。

常時掲出される一般的な広告とは異なり、数分間だけレディオヘッドのビジュアルが現れるような演出も確認され、プロモーションカードの展開なども含めて来日への期待が一気に高まっていった。

サマソニ、渋谷、そして「TOKYO 2027」。点と点だったヒントが少しずつ一本の線につながっていくようなプロモーションだった。

https://djplumadventuretimes.com/サマーソニック2027-現時点でわかっていること/

 

そして、2027年来日公演が正式発表

そして9月7日、ついに答え合わせの瞬間が訪れた。

レディオヘッドの2027年来日公演が正式発表。サマソニ会場から始まった「TOKYO 2027」は、2027年6月に行われる全5公演への壮大な伏線だったわけだ。

単に来日公演を発表するのではなく、数週間にわたってファンの想像力を刺激しながら徐々に情報を解禁していく。このプロモーション方法も実にレディオヘッドらしい。

レディオヘッド2027年来日公演の見どころ

今回の来日公演で注目したいのは、単に「19年ぶり」という部分だけではない。

2025年にスタートした再始動後のライブでは、レディオヘッドというバンドの膨大なキャリアを活かした、予測不能なライブが展開されている。

レディオヘッド 2027のライブはセットリストが毎公演変わる?何が聴けるか分からないライブ

近年のレディオヘッドのライブで最大の魅力となっているのが、固定されたセットリストに縛られない公演スタイルだ。

2025年のヨーロッパ公演では約70曲を候補として用意し、その中から毎晩異なる楽曲を選ぶというアプローチを採用。同じ都市で複数公演を観ても、その日の選曲次第でまったく違ったライブになる。

だからこそ、今回の日本公演が5日間開催される意味は大きい。どのアルバムから、どんな楽曲が飛び出すのか。予測できないこと自体がレディオヘッドのライブの魅力になっている。

360度ステージにも注目

もう一つ注目したいのが、観客に囲まれたステージで演奏する“イン・ザ・ラウンド”形式だ。

2025年のヨーロッパツアーでも、会場中央にステージを設置し、その周囲を観客が囲む構成を採用。巨大なアリーナでありながら、通常のエンドステージとは異なる没入感のあるライブを実現している。

2026年のビリー・アイリッシュ来日公演でも360度型ステージが大きな話題となったが、レディオヘッドがこの形式でどんな音響と映像演出を見せるのか。今回の日本公演でも大きな見どころになりそうだ。

新作がなくても、なぜレディオヘッドはこれほど人気なのか?

レディオヘッドの最新オリジナルアルバムは2016年の『A Moon Shaped Pool』。つまり今回のツアーは、新作アルバムのプロモーションを目的とした一般的なツアーとは性格が異なる。

『OK Computer』『Kid A』『In Rainbows』など、時代ごとにロックの価値観そのものを更新してきた作品群を持ち、世代を超えて楽曲が聴き継がれていることこそ、現在のレディオヘッドの強さなのだろう。

新作を引っ提げたツアーではないからこそ、膨大なディスコグラフィーそのものがライブの主役になる。約70曲から選曲するという自由度の高いスタイルとも非常に相性がいい。

レディオヘッド2027年来日公演前座アーティスト

Coldplayが先駆けとなった印象だが、Oasis、The Weeknd、Billie Eilishのようにビックアーティストの来日公演では前座アーティストが起用される。どのアーティストがRadioheadの前座アーティストとしてゲスト出演するのか。気になるところだ。

https://djplumadventuretimes.com/フジロック2027-わかっていること/

 

レディオヘッド2027年来日公演の日程・チケット料金

今回の来日公演は、GMOアリーナさいたまで全5公演が開催される。

2027年6月8日(火)

OPEN 16:30 / START 19:00

2027年6月9日(水)

OPEN 16:30 / START 19:00

2027年6月11日(金)

OPEN 16:30 / START 19:00

2027年6月12日(土)

OPEN 15:30 / START 18:00

2027年6月13日(日)

OPEN 15:30 / START 18:00

チケットは、アリーナスタンディング26,000円、SS指定席30,000円、S指定席25,000円、A指定席18,000円、B指定席15,000円。

さらにSS指定席に特別グッズと物販先行入場が付属する「ファスト・トラック・ステータス」パッケージが59,800円で用意される。

「ファスト・トラック・ステータス」というレディオヘッドらしいVIPパッケージ

最高額となる59,800円の「ファスト・トラック・ステータス」も、なかなかレディオヘッドらしい。

SS指定席に加え、スタンリー・ドンウッドとドクター・チョックがデザインした限定アイテム、物販先行入場などが付属する日本公演特別仕様のパッケージとなる。

公式説明にも彼ららしい皮肉とユーモアが散りばめられており、単なるVIPチケットとして終わらせないところも面白い。

また、チケット1枚につき200円が森林保全団体「more trees」へ寄付され、アーティスト側も同額を寄付する取り組みが行われる。

レディオヘッド2027年来日、19年待った日本のファンへ

サマーソニック2026で突如映し出された「TOKYO 2027」。

そこからMIYASHITA PARKでのプロモーションを経て、ついに明らかになったのが19年ぶりとなるレディオヘッドの単独来日公演だった。

しかも今回は1夜限りではなく全5公演。毎晩変化する予測不能な選曲と360度型ステージによって、それぞれの日が異なるライブになる可能性が高い。

新作がなくてもこれほどまでに世界中から求められるバンドは決して多くない。19年という長い空白を経て、2027年6月、日本で再びレディオヘッドを体験できる。

公演・チケットの最新情報はレディオヘッド2027年来日公演公式サイトで確認できる。

RADIOHEAD 2027|レディオヘッド来日公演公式サイト
世界最高峰のロックバンド、レディオヘッド 19年ぶりとなる単独来日公演決定!2027年6月、GMOアリーナさいたまにて5公演開催!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました