rockin’on sonic-timetable
rockin’on sonic/ロッキングオンソニック 見るべきアーティスト
ロッキング・オンソニック タイムテーブル発表!!
完全に洋楽アーティストのみで構成され、2日間で合計16アクトがかぶりなしで楽しめる。洋楽ファンが抱える近年の洋楽フェスのブッキング枠の不満。背景として円安によって海外アーティストのギャラ高騰や国内アーティスト枠増加による洋楽の存在感低下,,,に応えるべく生まれた、純度100%の洋楽フェスだ
ロッキングオンソニックのラインナップと見るべきアーティストについて
1月4日には、ヘッドライナーにブリットポップを代表するバンドであるPULPを迎え、サイケロックバンドの枠組みでありながらロックとダンスミュージックが見事に融合した傑作『Screamadelica』など作品毎に多様にスタイルを変えていく『PRIMAL SCREAM』やエモのレジェンドバンド『JIMMY EAT WORLD』といった伝説のバンドが集結。一方、アートティックで個性的なパフォーマンスが期待できる鬼才『ST. VINCENT』やインディーロックバンドのホープ『THE SNUTS』による新世代のエネルギーも注目ポイントだ。若手枠でも謎のベールに包まれた『LUVCAT』はフレッシュな響きを持つアクトとして、今から期待が高まっている。
1月5日には、愛日家として知られ日本を愛して根強い人気を誇る『WEEZZER』が最終日のトリを飾る。数多くのグラミー賞取得経験を誇るインディーロックバンドの伝説『DEATH CAB FOR CUTIE』やUKを代表する『MANIC STREET PREACHERS』など、インディーとオルタナロックの熱狂的なファンにはたまらないラインナップ。そして、CIGARETTES AFTER SEXによるダークでドリーミーな世界観や、MONOBLOCの新たな風も見逃せない。
最後に、
rockin’on sonicのプロデューサー山崎洋一郎からのメッセージについて
ロッキング・オンが初めて開催する洋楽フェス『rockin’on sonic』、全出演アーティストを発表しました。もはやこのフェスでしかありえない洋楽純度の高さを誇れるラインナップになったと思っています。懐かしい名前も、聞き慣れない若手も居ますが、どのアーティストも現在進行形のアーティストです。新しいアルバムをリリースしたばかりだったり、最新のツアーの真っ最中だったり、今の時代を震わせているアーティストたちばかりです。その現在進行形を目撃しに来ていただきたいと思います。
熱い洋楽リスナーの人たちはすでにチケットを申し込んでくださっています。でもまだ熱い人だけだなあ、という印象です。なぜなら、申込者の大半が2日通し券なのです(笑)。それは大変心強く大変嬉しいのですが、まだ迷ってる人、2日の内どちらに行くか迷ってる人、それほど洋楽に熱いわけじゃないけど興味はあるかなという人、ぜひこの最終発表のタイミングでチケットの申し込み、お願いします。まあじっくりと悩んでいただいてもいいのですが、早めに動員数の規模がわかると、それに対応するために十分な会場の設備やオペレーションを整えられるので、より良いフェス空間が作れるのです。よろしくお願いします。
全出演ラインナップが揃ったrockin’on sonic、ぜひ遊びに来てください。
さらなる詳細やチケットの購入は、公式サイト(rockinonsonic.com)をチェックだ、
2025年の音楽シーンを彩るスタートを切るこのイベント。
特別番組で予習して、フェスをさらに楽しもう。
【10/23(水) 21:00~】rockin’on sonic特別企画・出演アーティスト特集

▼参照元
ロッキンオンソニック 公式サイト
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