SUMEMRSONIC2025 ARTIST
サマソニ2025 出演アーティスト予想
SUMMER SONIC 2025が帰ってくる!
2025年8月16日、17日に『SUMMER SONIC 2025』の開催が決定。
今年はどんなサプライズが用意されているのか、速報が待ちきれないので
本記事では、清水社長の過去の発言、近年の傾向、SNSを主軸とした出演アーティストのリクエスト、直近の来日情報など調査結果をもとにヘッドライナーを予想し速報を待つ!!
まず初めに、サマソニ2024について
東京大阪全日程がソールド・アウト!!『3年連続チケット完売』と王道夏フェスとして勢いを魅せるサマーソニック。
*去年の動員数は、SONICMANIA(ソニックマニア)と合わせ計25万8,000人の動員を記録。
年々規模感も進化しており東京会場では、メイン会場のマリンステージに花道を作ったり、大阪会場では万博記念公園に移したことで会場へのアクセス改善などの進化を魅せた。また、新たな試みとして海外進出バンコク公演を開催することで、アジアのリーディングフェスティバルとしての存在感を世界に知らしめる。
サマソニ2024のラインナップ
ヘッドライナーを飾ったのは、異例の速さでヘッドライナーに抜擢された話題のロックバンド『MÅNESKIN/マネスキン』、及び、新世代メタルハードコアバンド『BRING ME THE HORIZON/ブリングミーホライズン』
さらに、伝説の歌姫『クリスティーナ・アギレラ』やエレクトロポップバンド・フェニックス、世界的ポップバンドワンリパブリックが観客を魅了。国内勢も豪華で星野源を筆頭に、新しい学校のリーダーズ、Creepy Nuts、GLAYなどジャンルを超えた最強アクトがアッセンブル。
(予想)サマソニ2025 ヘッドライナー
近年のサマソニのブッキングの傾向から初日はロック系、もう片方は、ヒップホップやR&Bまたは勢いがあるフィメールアーティストがヘッドライナーとして出演するのでは?と予想。
上記の観点からサマーソニック2025のヘッドライナーとして、以下のアーティストがトリを務めると予想。
サマソニ2025 ヘッドライナー候補1 ビリーアイリッシュ
選出理由:
SNS上で「出演してほしいアーティスト」の声が非常に多かったアーティスト。また、サマソニ2024開催前の早い段階でヘッドライナーとしてオファーを出したものの新作の制作に集中したいとの理由で断られてしまった背景があるので、今年こそ新譜を引っ提げてのプロモーション来日としてワンちゃんがあるかも。。
また、ツアーのスケジュールに空きがありサマソニでの来日も可能な状態点から、サマソニ2025のヘッドライナーとして出演実現する可能性は高そうだ。
サマソニ2025 ヘッドライナー候補2 チャーリーXCX
選出理由:
去年リリースされたキャリア史上最高傑作『Brat』の評価から旬なアーティスト且つ単独公演の可能性が低いからこそ、フェスならではの特別感があるヘッドライナーとなる。また、海外フェスプリマヴェーラ・サウンドのヘッドライナーに起用されているので日本でのヘッドライナーの可能性は充分ありえる。
*新たなトレンドを生み出したブラット・サマー現象をサマソニで体感したいという声も多い
サマソニ2025 ヘッドライナー候補3 デュアリパ
選出理由:
ビリーアイリッシュと同様、SNS上で出演リクエストのコメントが多く早い段階でヘッドライナーとしてオファー済み。去年さいたまスーパーアリーナで行われた来日公演は、2日間とも即完売だった点からヘッドライナーとしての集客が見込めるので充分可能性あり。
*現状、ツアーのスケジュールの空きがある状態なのでサマソニ来日あるか!?
サマソニ2025 ヘッドライナー候補4 MUSE
選出理由:
サマソニらしいロック枠のヘッドライナー候補。過去にヘッドライナーとして出演経験もあるが、2017年の単独公演後来日公演はなし。夏フェスでの出演を期待する声がめちゃくちゃ多くSNSでもヘッドライナー候補として名前がよく非常に名前を挙げられていたアーティスト
*昨年度のサマソニ問題を払拭できるアーティストと言って過言ではないのでMUSEを狙ってくるのでは。
サマソニ2025 ヘッドライナー候補5 元BTS ジョングク
選出理由:
清水社長のコメントによると、新しい試みとして元BTSのジョングクをK-POP史上初のヘッドライナーに迎えることを検討中とのこと。メインストリーム最前線で戦うLatto、Jack Harlow、DJ Snakeらをゲストに起用した傑作『GOLDEN』の世界的な成功を受けて、ジョングクをヘッドライナーにすることで、アジアの音楽カルチャーやフェス文化をさらに盛り上げたいという狙いがあるとのこと。
また、円安の影響とK-POPのアーティストの集客率の高さから主催者側もオファーもしやすいアーティストなのではと思っている。
*ジョングクは現在兵役中で6月11日に除隊予定なのでスケジュール的にどうなのかという懸念があり。。
もしかしたら枠
・Travis Scott(ヒップホップ枠)
*昨年度オファー済み。直前で断られた。
・EMINEM(ヒップホップ枠)
・RED HOT CHILL PAPERS(ロック枠)
*2023,2024と立て続けに単独来日済みなので可能性は薄いが
洋楽フェスらしいアーティストなので是非
・POST MALONE(ロック枠)
*2022年にトリとして出演済みなので可能性薄い
*Green Dayや復活を果たしたリンキンパークは、単独公演での来日が決定しているため難しいだろう。
・サブリナカーペンター(フィメールアーティスト・ポップス枠)
・オリヴィア ロドリゴ(フィメールアーティスト・ポップス枠)
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