Tower Of Power(タワー・オブ・パワー)、Blue Note JAZZ FESTIVAL 2025 IN JAPANに準トリとして登場!おすすめ曲とアルバムを予習しよう
“宇宙最強ファンク・バンド” Tower Of Powerとは?

“宇宙最強のファンク・バンド”として知られるタワー・オブ・パワー(Tower Of Power、通称TOP)は、1968年にカリフォルニア州オークランドで結成された白人と黒人混成のファンクバンド。エミリオ・カスティーヨ(テナーサックス)とスティーヴン“ドク”クプカ(バリトンサックス)を中心に、圧倒的なホーン・アンサンブルとグルーヴ満載のリズム隊で、世界中の音楽ファンを魅了してきた。
1972年にメジャーデビューを果たすと、「What Is Hip?」「You’re Still a Young Man」「So Very Hard to Go(つらい別れ)」など数々のヒットで人気を不動のものとする。代表作『Back to Oakland』や『Tower Of Power』は、ファンク史に残る名盤とされている。


ブルーノートジャズフェスティバルに出演するタワー・オブ・パワーとヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの意外な関係性について
今年で結成57年目を迎えるタワー・オブ・パワーは、アメリカのファンク、R&B・バンド。バリトンサックスをフィーチャーした重厚なホーンセクションが大きな特徴である。実は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 の挿入歌『Power Of Love』でお馴染みヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのバックで活動していた頃もあり、タワー・オブ・パワー・ホーンズとも呼ばれていた。アルバムでは『Small World』で共演している
Blue Note Jazz festival 2025Tower Of Powerの聴くべきおすすめ曲
1. So Very Hard to Go(つらい別れ)
タワー・オブ・パワーの最大のヒット曲であり、全米17位を記録した名バラード。ソウルフルなヴォーカルと切ないホーンが織りなすメロディは必聴。
2. What Is Hip?
ジェイムス・ブラウン直系のファンクを極めたタワー・オブ・パワーの代表曲。ドラム、ベース、ホーンが一体となったキレのあるグルーヴはライブの定番で、披露された踊らずにはいられない名曲。
3. You Ought to Be Havin’ Fun
楽曲のタイトル通り多幸感に満ちたライブ映えナンバー。エネルギッシュなホーンが炸裂し、会場全体がポジティブなヴァイブに包まれる。
4. You’re Still a Young Man
1972年の名曲。若さと恋をテーマにした歌詞に、ホーン隊の温かみあるサウンドが重なるソウルフルな名作。
5. God Makes a Way(新曲)
2025年リリースの新曲で現役バリバリの壮大な仕上がりに注目。ファンクを超えたゴスペル的な響きがあり、現在のTower Of Powerを示す1曲。
Tower Of Power Blue Note JAZZ FESTIVAL 2025のセットリストに組まれそうな名曲
This Time It’s Real
Heaven must be Missing an Angel
Don’t Change Horses (In the Middle of a Stream)
Diggin’ on James Brown
Soul With A Capital ‘S’
Blue Note JAZZ FESTIVAL 2025に向けて聴くべきアルバム
予習するなら1970年代の黄金期アルバムがおすすめ。
『Tower of Power』(1973) – 「What Is Hip?」「This Time It’s Real」収録
『Back to Oakland』(1974) – バンドの演奏力と楽曲が醸し出すソウルフルな雰囲気が素晴らしい仕上がりで思わず聴き入ってしまう傑作
『Soul Vaccination: Tower of Power Live』(1999) – Tower Of Powerのライブの熱気を体感できる名盤。ブルーノートジャズフェスティバルの予習にも最適

ブルーノートジャズフェスティバル2025・事前予習!今年の魅力はこれだ!
ブルーノートジャズフェスティバル2025、準トリタワー・オブ・パワーに期待するもの
Tower Of Powerは、半世紀以上にわたりファンクの頂点に君臨し続ける“宇宙最強のファンク・バンド”。Blue Note JAZZ FESTIVAL 2025 in JAPANでのステージは、『What Is Hip?』などの往年の名曲と最新曲『God Makes a Way』が織り交ぜられる極上のファンク体験に期待したい。フジロック2025、2日目のヘッドライナーとして多幸感溢れるファンキーなセットで苗場を沸かしたVulfPeckのようにタワー・オブ・パワーによるブルーノートジャズフェスティバルのセットも特別な物になるに違いない。
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往年のファンはもちろん、初めて触れる人もおすすめ曲で予習して、当日は最高のグルーヴに浸ってみてほしい。




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