ターンスタイル、最新作『NEVER ENOUGH』リイマジンド版をリリースへ|エルトン・ジョンら豪華アーティスト参加

フジロック2026で苗場をカオスな熱狂へと変えたTURNSTILE(ターンスタイル)から、新たな作品が届けられる。
2025年にリリースされた最新アルバム『NEVER ENOUGH』を豪華アーティストたちが再構築する、リイマジンド・ヴァージョンが8月28日にリリース決定。
参加するのはエルトン・ジョン、ヘイリー・ウィリアムス、ブラッド・オレンジ、A.G.クックら。ハードコアの枠を飛び越えてきたTURNSTILEだからこそ実現した、ジャンルレスな一作になりそうだ。
フジロック2026でも圧巻!苗場に巨大なモッシュを巻き起こしたTURNSTILE
2026年の日本でTURNSTILEの勢いを象徴したのが、フジロックでのパフォーマンスだった。
フジロック前に開催された単独公演は即完。そして苗場では、攻撃的なサウンドと圧倒的なエネルギーでオーディエンスを巻き込み、巨大なモッシュが巻き起こるフェスらしい光景を生み出した。
音源だけでは伝わりきらない爆発力をライブで証明し、日本でも現在のTURNSTILEの勢いを強烈に印象付けた。

『NEVER ENOUGH』から約1年、今度は“再構築”へ
TURNSTILEは2025年6月、通算4作目となるアルバム『NEVER ENOUGH』をリリース。
ハードコアを軸にしながらも、ロック、エレクトロニック、ドリームポップなど様々な要素を取り込み、バンドの音楽性をさらに拡張した作品となった。
そしてオリジナル版のリリースから1年以上を経て、今度はその世界を別のアーティストたちが再解釈するリイマジンド・ヴァージョンが登場する。
TurnStyleの新作にエルトン・ジョンからヘイリー・ウィリアムスまで豪華すぎる参加陣
何より驚かされるのが、その参加アーティストだ。
エルトン・ジョン、ヘイリー・ウィリアムス、ブラッド・オレンジ、A.G.クックをはじめ、フォー・テット、フローティング・ポインツ、フェイ・ウェブスター、アレックス・Gなどが参加。
さらにジュリアン・ベイカー、スレイター、ダイイング・フィータス、Oklou、Nourished By Timeらも名を連ね、ロック、ポップ、エレクトロニック、メタル、インディーを横断する異色の顔ぶれとなっている。
なぜTURNSTILEだからこそ、このメンバーが集まったのか

エルトン・ジョンとダイイング・フィータス、フォー・テット、A.G.クックが同じ作品に参加する。
普通ならなかなか想像できない組み合わせだが、TURNSTILEの作品だと聞けば不思議と納得できてしまう。
現在のTURNSTILEは「ハードコアバンド」という一言だけでは説明できない。『GLOW ON』以降、ジャンルの境界線を大胆に飛び越えてきたからこそ、これだけ異なる音楽性を持つアーティストが一つの作品に集まったのだろう。
『NEVER ENOUGH』はどこまで生まれ変わる?

注目したいのは、オリジナル楽曲がどこまで大胆に変化するのか。
エルトン・ジョンのピアノやヘイリー・ウィリアムスの歌声がTURNSTILEのサウンドとどう交わるのか。そしてFour TetやFloating Points、A.G. Cookによってエレクトロニック方面へ再構築された楽曲も期待したい。
単なるリミックス集ではなく、『NEVER ENOUGH』というアルバムを別の角度からもう一度作り直す作品になれば面白い。
フジロック2026の熱狂から、次なるTURNSTILEへ
単独公演を即完させ、フジロック2026では苗場に巨大なモッシュを巻き起こしたTURNSTILE。
その勢いが冷めない中で発表されたのが、今回の『NEVER ENOUGH』リイマジンド・ヴァージョンだ。
フジロックで彼らのライブに衝撃を受けた人にとっても、TURNSTILEをさらに深く知る絶好のタイミングになりそうだ。
ハードコアから始まり、ジャンルという壁を次々と破壊していくTURNSTILE。
エルトン・ジョンらとのコラボレーションによって『NEVER ENOUGH』がどのように生まれ変わるのか。8月28日のリリースを楽しみに待ちたい。




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