『ウィキッド 永遠の約束』2025年11月全米公開|2部作完結編
世界的大ヒットを記録したブロードウェイ・ミュージカルの映画化『Wicked(ウィキッド)』が、いよいよクライマックスを迎える。2024年に公開された(日本は2025年3月)前編『ウィキッド ふたりの魔女』に続き、後編『ウィキッド 永遠の約束』が、2025年11月21日より全米で劇場公開される。
アリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォらが演じる“魔女たち”の運命が、壮大なスケールで描かれる完結編。友情・裏切り・葛藤・そして希望。ミュージカル原作と同じ結末へと突き進む、ドラマチックなフィナーレが待っている。

ウィキッド:永遠の約束とは?あらすじと見どころ
本作は、人気ミュージカル『Wicked』を2部作に分けて映画化したうちの後編(Part Two)。“西の悪い魔女”と呼ばれるようになったエルファバとオズの“善の象徴”として称えられるグリンダ。かつては友情で結ばれていた2人の魔女が、ついに対峙することになる。
オズの魔法使いの命令によって、物語は『オズの魔法使い』の世界へとリンクしていく。ドロシー、ブリキの木こり、かかし、ライオンが登場し、反乱の兆しが高まるオズの国で、エルファバとグリンダはそれぞれの信念を賭けて“最後の選択”に挑むことになるのだ。
壮大な音楽、迫力ある魔法バトル、心を揺さぶるドラマ。すべてが劇場でこそ体験すべき、映画的マジックの集大成となっている。

前編が世界的ヒット!完結編への期待も最高潮
2024年に公開された前編『ウィキッド ふたりの魔女』は、
全米興行収入4億7,443万ドル/世界興収7億5,871万ドルという圧倒的なヒットを記録。アリアナ・グランデ(グリンダ)とシンシア・エリヴォ(エルファバ)の化学反応、原作ミュージカルの名曲再現、視覚効果と舞台美術の完成度が高く評価された。
後編となる『永遠の約束』はその成功をさらに超える可能性があると言われ、シリーズ最高の興行収入を狙える一作になるだろう。

第3作の可能性は?監督・キャストは「2部作で完結」
気になる“ウィキッド3”の可能性について、監督のジョン・M・チュウはこう語っている。
「何の話をやるの?っていうのが正直なところ。まずはこの2作を楽しんでほしい。」
また、グリンダの友人ファニー役を演じたボーウェン・ヤンも、「ここで終わりにしたい」と発言。ただし彼は、“相棒”シェンシェンとのスピンオフについて、「『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』のような物語を考えている」とジョークを飛ばした。
つまり、本編シリーズは『永遠の約束』で一旦完結となりそうだ。
ただしスピンオフや舞台版新作など、関連作品の展開はまだまだ可能性を秘めている。
ウィキッド:永遠の約束は、日本公開は2026年3月予定
『ウィキッド 永遠の約束』の日本公開は、2026年3月予定。
前編と同じく、アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォのW主演が再びスクリーンで共演を果たす。
音楽監督・作詞作曲も引き続き、ブロードウェイ版のクリエイター陣が担当しており、
“名曲「For Good」や「No Good Deed」などの新たなアレンジ”にも注目が集まっている。
魔法と運命の結末へ|『ウィキッド 永遠の約束』
『ウィキッド 永遠の約束』は、ミュージカルファンはもちろん、
『オズの魔法使い』やファンタジー映画ファンにとっても見逃せない完結編。
前編の壮大な世界観を受け継ぎながら
エルファバとグリンダの友情と決裂、そして再生を描く
『オズ』の登場キャラたちが本格参戦するクロスオーバー展開も見逃せない
2025年11月の全米公開、そして2026年3月の日本公開へ向けて、ますます話題を呼ぶ一作になること間違いなしだ。



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