『ナイト ミュージアム』リメイク決定!夜の博物館が再び動き出す
2000年代を代表するファンタジー・コメディ映画『ナイト ミュージアム』が、リメイクされることが明らかになった。夜になると展示物が動き出すあの“魔法の夜”が、現代の新しい視点で再びスクリーンに帰ってくる。

人気シリーズ『ナイト ミュージアム』とは?
2006年に公開された『ナイト ミュージアム』は、博物館の夜間警備員(ベン・スティラー)が主人公。夜になると展示物たちが動き出し、壮大な騒動を巻き起こすというユニークな設定で一躍大ヒットとなった。
特に一作目は、映画『ジュマンジ』のようなスリリングでコミカルな作品に仕上がっており子供から大人まで愛されるムービーだ。
主演にはベン・スティラー、オーウェン ウィルソン、ロビン・ウィリアムズ演じるセオドア・ルーズベルトなど印象的なキャラクターたちも人気を集め、2009年『ナイト ミュージアム2』、2014年の最終作『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』へと続いた。
今回のリメイク版では、まったく新しい登場人物とストーリーが描かれる予定。物語の詳細はまだ明かされていないものの舞台は引き続き“夜の博物館”であることが報じられている。

『デッドプール&ウルヴァリン』監督がプロデュース
リメイク版のプロデューサーは、オリジナル三部作で監督を務めたショーン・レヴィ。『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)や『フリー・ガイ』など、今もっとも勢いのある監督のひとりであり、自身の製作会社「21 Laps」を通じて再びこの人気シリーズに関わる。
ショーン・レヴィは、2027年公開予定の『スター・ウォーズ:スターファイター』や、多数の大型企画を手がけており、今回の『ナイト ミュージアム』リメイクにも期待が高まっている。

脚本は『ストゥーバー』のトリッパー・クランシー
脚本を手がけるのは、コメディ作品に定評のあるトリッパー・クランシー。『STUBER/ストゥーバー』(2019)や、ケヴィン・ハート主演の「ダイ・ハート」シリーズで知られる人物だ。レヴィとクランシーはNetflixドラマ『ノット・オーケー』(2020)でもタッグを組んでおり、再びの共演となる。
博物館の夜に、新たな魔法が宿るか
旧作ではCGと実写を巧みに組み合わせたアクションと笑い、歴史上のキャラクターたちのカメオ出演が大きな魅力だったが、新作ではどんな形で“夜の魔法”が描かれるのか。キャスティングや公開時期など、続報が待たれる。
類似プロジェクトとして「トイザらス」映画化も進行中
なお、『ナイト ミュージアム』と類似した構成の作品として、世界的なおもちゃ店を舞台にした「トイザらス」映画化も進行中だ。こちらも“動き出すアイテムたち”によるハイテンポ・アドベンチャーになるとみられている。

リブート版『ナイト ミュージアム』に注目!
ナイト ミュージアムのリメイクは、単なる懐かしさだけでなく、新たな観客層に向けた“ファンタジー×コメディ”としてのアップデートにも注目が集まる。ショーン・レヴィ×トリッパー・クランシーのタッグが、どんな魔法を見せてくれるのか、今後の発表から目が離せない。



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