ビリー・アイリッシュ、異例の駅構内アナウンスを実施 来日公演と環境活動がリンクする特別企画
環境活動から生まれた異例の取り組み
ビリー・アイリッシュが、2025年8月16日(土)・17日(日)に約3年ぶりの来日公演【HIT ME HARD AND SOFT: THE TOUR】をさいたまスーパーアリーナで開催するのに合わせ、異例の企画を実施する。8月13日(水)〜17日(日)の期間、最寄り駅であるJR東日本・さいたま新都心駅にて、ビリー本人による日本語メッセージ入り駅構内アナウンスが放送されることが明らかに。
このアナウンスでは、来場者にJRの電車やバスなどの公共交通機関を利用するよう呼びかけ、環境負荷の軽減を訴える内容となっている。海外アーティストが日本で駅アナウンスを行うのは非常に珍しい事例だ。


ビリーアイリッシュ、2025年来日公演にはYOASOBI・藤井風がスペシャルゲストとして出演決定
スペシャルゲストには、初日にYOASOBI、2日目に藤井 風が出演予定。さらに360度ステージでのパフォーマンスが予定されており、視覚・聴覚ともに圧倒的な体験が期待できる。
HIT ME HARD AND SOFT: THE TOUR
8月16日(土)開場16:00 / 開演18:00(完売)ゲスト:YOASOBI
8月17日(日)開場15:00 / 開演17:00 ゲスト:藤井 風会場:さいたまスーパーアリーナ


ビリー・アイリッシュが推進するサステナブル・ツアー
今回の駅構内アナウンスは、ビリーが継続的に行ってきた環境活動の一環だ。
彼女はツアーごとに環境NPO「REVERB」と協力し、次のような取り組みを実施している。
各会場に給水ステーションを設置し、マイボトルの使用を推奨
古着やリサイクル品の着用を呼びかけ、新規衣服の消費削減
公共交通機関や相乗りによる温室効果ガスの削減
会場での使い捨てプラスチック製品の禁止
(プラボトル販売の制限、紙ストロー使用、プラ袋廃止など)会場パートナーと連携し植物由来の食品を提供
バックステージやツアーバスでも再利用可能な食器・容器を使用
さらに、チケット収益の一部を環境保護団体に寄付する「チェンジメーカー・チケット」制度も導入。ファンが参加することで、ツアー全体の環境負荷を減らすことに繋がっている。
ビリー・アイリッシュ、2025年来日公演は環境に配慮した公演に
ビリー・アイリッシュの来日公演は、音楽ファンだけでなく環境意識を持つ人々にとっても特別なイベントとなりそうだ。異例の駅構内アナウンスは、単なる公演告知を超え、アーティストとしての信念と行動力を象徴している。
360度ステージで繰り広げられる圧巻のライブと、環境に配慮した運営方針。その両方を体感できるのは、このツアーならではだ。




コメント