オアシス、伝説のネブワース公演DAY2をTOHOシネマズで見た

Live Review

Oasis 伝説のネブワース公演〈DAY2〉がTOHOシネマズのスクリーンで蘇る!!

伝説を目撃する前に、伝説の原点を振り返ろう

2025年、Oasis(オアシス)の伝説的なライブ 「ネブワース1996:DAY2」 が、最新のデジタル技術による4Kリマスター版で劇場上映された。入場者特典をいち早くゲットすべく公開日初日に新宿TOHOシネマズへ足を運び、その熱気と感動を改めて体験してきた。
オアシス、伝説のネブワース公演DAY2をTOHOシネマズで見た DJPLUM

Oasis ネブワース1996とは?

1996年8月、イギリス・ネブワースで行われたオアシス最大規模のライブは、2日間で25万人以上を動員。応募総数はなんと250万人を超え、当時アルバム2枚しかリリースしていなかったバンドがブリットポップの頂点を証明した歴史的公演だ。

オアシス2025LIVE今回上映された『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』は、ソニーPCLの最新技術「RS+」を採用した4Kリマスター版。まさに25万人の熱狂をスクリーンで追体験できる貴重な機会となった。

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オアシス、ネブワーズ1996 TOHOシネマズ劇場の雰囲気を見て思ったこと

上映当日の劇場内やポップコーンの列などオアシスのTシャツを着たファンが目立っており、中でも「Live ’25」ロンドン公演のTシャツを着ている方が特に印象的だった。また、本上映の注目すべき点は来場者プレゼント。特典で配布されたのが、ネブワーズ公演のレプリカチケット!!
オアシス、ネブワーズ1996 TOHOシネマズ劇場の雰囲気を見て思ったこと DJPLUM

オアシス ネブワーズ1996 ハイライトは涙なしには見られない怒涛のアンセム尽くしの中盤セクション

まるでレイブパーティのような熱狂を映し出した「Acquiesce」「Hello」「Roll With It」による序盤パートも素晴らしかったが、ハイライトはリアムとノエルのそれぞれの個性が光った楽曲パートを映し出した中盤パート。

ノエルがアコギを手に取り、ストリングスやホーン隊が加わることでオーケストラ感が増した「Whatever」を皮切りに繰り出される怒涛の展開。「Cast No Shadow」「Wonderwall」「The Masterplan」「Don’t Look Back in Anger」と続く流れは、今見ても隙のないアンセム尽くしのセットで涙なしには見られないハイライト。

特筆すべきは、悲壮感のあるハーモニカとノエルのアコギによっては哀愁が際立った「The Masterplan」、ロック色が増した「Don’t Look Back in Anger」。当時まだ定番のラスト曲ではなかったこともあり、あっさりと披露されたのがかえって新鮮であった。

オアシスの楽曲から溢れ出すビートルズ愛、そしてリスペクト

ノエルパートを終えると、再びリアムがステージにカムバックし、新曲「My Big Mouth」(後に3枚目Be Here Nowに収録)、「It’s Getting Better Man」で再びロック全開へ。さらに「Live Forever」ではステージのスクリーンにジョン・レノンの映像が映し出される場面があり、オアシスの楽曲から溢れ出すビートルズ愛と強い影響が色濃く表れている象徴的なシーンとして改めて感じさせられた。

アンコールはストーン・ローゼズのギタリスト、ジョン・スクワイアを迎えた「Champagne Supernova」(後に、リアムのソロ舞台によるネブワーズ公演2022で再演)、そしてビートルズのカバー「I Am the Walrus」で締めくくられる。オアシスのルーツとアンセムが交差する圧巻のフィナーレだった。

オアシスの日本来日公演まで、あと一ヶ月弱。今からでも遅くないオアシスネブワーズ1996をTOHOシネマズでみよう。

伝説の原点はここから始まった。そして再び伝説を目の当たりにする

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