デューンズデイとは?アベンジャーズとデューンがUS同日公開で話題に
2026年12月18日、ハリウッド史に残る“異常事態”が起きようとしている。
マーベルの最新作 アベンジャーズ/ドゥームズデイ と、SF超大作 デューン 砂の惑星 PART3 が、アメリカでまさかの同日公開となるからだ。
この前代未聞の公開スケジュールが、映画ファンの間で「デューンズデイ(Dunesday)」と呼ばれ、すでに大きな話題を呼んでいる。

「デューンズデイ」とは何か?
「デューンズデイ」とは、
“ドゥームズデイ(Doomsday)”+“デューン(Dune)” を掛け合わせた造語。
アベンジャーズ最新作
デューン三部作の完結編
という、ジャンルもファン層も異なる2大メガタイトルが同じ日に公開される現象を指す言葉だ。
この呼び名はSNSを中心に拡散され、マーベル映画『シャン・チー』役で知られる シム・リウ も「Prepare for Dunesday(デューンズデイに備えよ)」と投稿し、2大コンテンツの衝突に煽りをかけている。

なぜここまで注目されているのか?
理由はシンプルで、この2作が“ドル箱中のドル箱”だからだ。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
→ 北米興収 約8.5億ドル『デューン 砂の惑星 PART2』
→ 北米興収 約2.8億ドル
どちらもスタジオの命運を左右するレベルの巨大IPであり、
普通なら公開日をずらして衝突を避けるのが定石。
しかし今回は、
先に日程を押さえていたのは『デューン』
後から『アベンジャーズ』が同日に移動
それでもワーナーもディズニーも公開日をづらさない
という、極めて珍しい状況になっている。
「バーベンハイマー」の再来は起きるのか?

この構図を見て、多くの映画ファンが思い出したのが
2023年の「バーベンハイマー」現象だ。
『バービー』と『オッペンハイマー』
正反対の作風ながら、「同日公開された」話題作品のネットミーム。
SNSで拡散され、結果的に両作とも歴史的ヒットを記録した。
今回の「デューンズデイ」も、
マーベルの群像ヒーロー映画
重厚なSF叙事詩の最終章
という真逆の魅力を持つ組み合わせだけに、
ダブル鑑賞ムーブメントが再燃する可能性は十分にある。

日本でも「デューンズデイ」は起きる?
現時点での情報は以下の通り。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』
→ 2026年12月18日、日本・米国同時公開『デューン 砂の惑星 PART3』
→ 日本公開日は未発表
そのため、日本でも完全な「デューンズデイ」が実現するかは不透明。
ただし、話題性を考えると近い日程での公開調整は十分あり得る。
「デューンズデイ」は、2026年最大の映画事件になる可能性



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