ハリー・スタイルズ、通算4作目『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』とは?
前作『Harry’s House』でキャリアの頂点を極めたとも言える彼が、次にどんなフェーズへ進むのか。今回の新作は、その“次の一手”を明確に示す作品になりそうだ。
ハリースタイルズ、新作の匂わせ世界各地に現れた「We Belong Together」
今回のアルバム発表に先駆けて、ハリー・スタイルズは巧妙な予告を行ってきた。
世界各地で目撃されていたのが、「We Belong Together(私たちは一緒)」というフレーズが描かれたポスターだ。
さらに本人はWhatsApp上で、同じフレーズを歌うローファイ音源を公開。
断片的ながらも、これまでのポップスター像とは異なる、より親密で私的なムードが漂っていた。
そして今回、その伏線が回収される形でアルバムの正式発表に至った。
We Belong Together posters
in London. 🇬🇧#HarryStyles pic.twitter.com/0TaUBq2H49— HS_CONTENT (@HarrySt_026) January 13, 2026
Harry Styles – 新作アルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』
アルバムタイトル:Kiss All The Time. Disco, Occasionally
収録曲数:全12曲
リリース日:2026年3月6日
エグゼクティヴ・プロデューサー:キッド・ハープーン
キッド・ハープーンは『Harry’s House』でも中核を担った存在であり、今回も継続してタッグを組む形だ。
この時点で、音楽性の“断絶”ではなく“進化”を選んだ作品になることが読み取れる。

前作『Harry’s House』が築いた“到達点”
2022年にリリースされたHarry’s Houseは、ハリー・スタイルズのキャリアを決定づけた作品だった。
グラミー賞:最優秀アルバム賞
ブリット・アウォーズ:最優秀アルバム賞
ヒット曲:「As It Was」「Late Night Talking」「Music For A Sushi Restaurant」
この作品でハリーは、元ボーイズグループ出身という枠を完全に脱ぎ捨て、“時代を代表するアーティスト”としての地位を確立し、日本での来日公演はもちろん数々の海外フェスでヘッドライナーを成功させるなど様々な観点で評価を得た
だからこそ、次作の完成度に注目が集まっている。
そのプレッシャーを承知の上で発表されたのが、今回の4作目なのだ。

ニューヨーク&マンチェスター連続公演の噂も浮上
アルバム発表と並行して、ライブに関する動きも注目されている。
ハリー・スタイルズは、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで再び連続公演を行う契約を結んだと報じられている。
さらにBBCは、マンチェスターの新アリーナCo-op Liveでの連続公演の可能性にも言及。
この会場はハリー自身が主要投資家の一人であり、新作アルバムと連動した特別な公演になる可能性も高い。

ハリースタイルズ、『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』2026年を象徴するアルバムになるか
『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』というタイトルが示す通り、
今作はロマンティックで、ダンサブルで、しかし時に内省的な作品になることが予想される。
ポップスターの“完成形”を見せた前作のその先へ。
2026年、ハリー・スタイルズは再び時代の空気を塗り替えにくる。
続報、先行シングル、ツアー発表、ハリー・スタイルズの来日公演
このアルバムを巡る動きから、しばらく目が離せない。



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