2026年ラジー賞ノミネート発表|『白雪姫』など話題作が不名誉な最多候補に
“最低映画”を決める恒例のジョークイベント、ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の2026年(第46回)ノミネートが発表された。
今年は話題性の高かった大作やリメイク作品が軒並み名を連ね、映画ファンの間で大きな注目を集めている。
2026年ラジー賞とは?|アカデミー賞前夜の風物詩
ラジー賞は、毎年アカデミー賞の前日に発表される“最低映画賞”。
皮肉とユーモアを交えながら、その年の映画界を振り返る存在として知られている。
2026年の受賞発表は現地時間2025年3月14日。
本家アカデミー賞は翌3月15日に控えており、対照的なイベントとして例年話題になる。
2026年ラジー賞、『白雪姫』『ウォー・オブ・ザ・ワールド』が最多ノミネート
2026年のノミネートで最多となったのは、以下の2作品だ。
白雪姫(ディズニー実写版)
ウォー・オブ・ザ・ワールド
いずれも6部門ノミネートとなり、大型企画ながら評価が分かれる結果となった。

ザ・ウィークエンド主演作ハリー・アップ・トゥモローもラジー賞の標的に

続く形でノミネート数を伸ばしたのが、ハリー・アップ・トゥモロー。
本作では、ミュージシャンとして知られる ザ・ウィークエンド(本名:エイベル・テスファイ)が自身をモデルにした役を演じており、最低男優賞にもノミネートされている。
音楽的評価とは対照的に、映画としては厳しい視線が向けられた形だ。

2026年ラジー賞|最低映画賞ノミネート一覧
エレクトリック・ステイト
ハリー・アップ・トゥモロー
白雪姫
スター・トレック: セクション31
ウォー・オブ・ザ・ワールド
2026年ラジー賞 最低リメイク・続編賞も物議
近年増え続けるリメイク・続編路線も、今年のラジー賞では格好のターゲットとなった。
最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞 ノミネート
ラストサマー:リターンズ
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2
劇場版スマーフ/おどるキノコ村の時空大冒険
白雪姫
ウォー・オブ・ザ・ワールド
話題作ほど“ラジー”に狙われる宿命
2026年のラジー賞ノミネートを見ると、話題性・知名度の高い作品ほど厳しい評価に晒されるという、ラジー賞らしい結果となった。
果たしてどの作品が“最低映画”の称号を手にするのか。
アカデミー賞とあわせて、映画界の裏側を映すイベントとして注目しておきたい。
記事参照元
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ecf83f6c4efc1c8b3004db2909a878c232b4bc4


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