『ダーティ・ダンシング』続編が本格始動!!ジェニファー・グレイ続投で“その後”が描かれる
1987年公開の名作ラブロマンス『ダーティ・ダンシング』の続編が、ついに本格始動した。主演のジェニファー・グレイが再び“ベイビー”役として戻り、制作はライオンズゲート。長年語られてきた企画が、現実のプロジェクトとして動き出す。

プロデューサーに『ハンガー・ゲーム』チームが参加
続編のプロデューサーを務めるのは、『ハンガー・ゲーム0』や『クレイジー・リッチ!』でタッグを組んだニーナ・ジェイコブソンとブラッド・シンプソン。
脚本は「New Girl ~ダサかわ女子と三銃士」や「人生の最期にシたいコト」を手がけたキム・ローゼンストックが担当する。撮影は2026年内開始予定だ。
企画延期を経て、ついに動き出す続編
続編構想は2020年に発表されていたが、ハリウッドのストライキの影響でスケジュールは大きく変更。当初想定されていた2024年公開は見送られ、準備期間を経て今回の“本格始動”に至った。
当初監督予定だった『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』のジョナサン・レヴィンは、製作総指揮としてプロジェクトに残留している。
ジェニファー・グレイが語る「時を経たベイビー」
グレイは続編参加の理由について、「ベイビーは多くのファンにとって特別な存在であり、私自身にとっても深く思い入れのある役。時を経た今、彼女はどこでどんな人生を送っているのかをずっと考えていた」とコメントしている。
オリジナルのレガシーを大切にしながら、“その後”を描くための体制が整ったことへの手応えが、言葉の端々から伝わってくる。

ケラーマンズに再び音楽とダンスが鳴り響く
共同プロデューサーのシンプソンは、『ダーティ・ダンシング』を「今なお感情に訴えかけ、反骨精神に満ちた稀有な映画」と評し、再び物語の舞台となるケラーマンズに戻れる喜びを語っている。
オリジナルが持っていた音楽とダンス、若さと解放感──それらが“時間”というテーマとどう交差するのかが、続編最大の見どころになりそうだ。



コメント