FUJIROCK 2025開催レポート
毎年7月、苗場スキー場に音楽ファンが集うフジロックフェスティバル。2025年も例年通りの熱気と再会の空気に包まれ、無事開催された。コロナ明け以降、久しぶりのチケットソールドアウトという好評ぶりを見せる中3日間を通して目立った大きなトラブルもなく、多くの来場者が音楽と自然を満喫していた。
今年も前夜祭から賑わいを見せ、「これぞフジロック」的な多幸感と高揚感が混在する空気が苗場に広がった。入場ゲート前には長蛇の列ができていたが、場内に入ればそこはもう別世界。木陰でくつろぐ人、ビールを片手に歩く人、ステージ間を移動する人。誰もが思い思いの楽しみ方でフェスを味わっていた。

フジロック 2025 ベストアクトは?異例のヘッドライナーが集結したラインナップ
今年のヘッドライナーは、Fred Again..(初出演)、Vulfpeck(初来日)、Vampire Weekendの3組。
初日からいきなり話題を掻っ攫ったのがFred Again..機材トラブルにより1時間半ほど推してスタートになったがそれでも感情を揺さぶるライブセットでSNS上では絶賛の嵐、またその感動も冷めないまま東京・大阪を回る単独公演を発表し、東京会場は即完となった。
次に、初来日ながらヘッドライナーに抜擢されたモダンファンクの最高峰Vulfpeck。ミニマルファンクで苗場の夜を揺らした彼らのステージは、「待ってたぞ!」といわんばかりのオーディエンスの熱量をビシビシ感じるライブだった。
最終日は、3年ぶりの苗場のカムバックでフジロックと親和性の高いアクトVampire Weekend。フジロック2025 最終日に相応しい安定感と安心感に満ちたステージ、新譜リリース後のカムバックとはいえ短いスパンでの来日だなと思ったがこのバンドが好きだ。これまでのヒット曲と新作からの楽曲を織り交ぜながらのセットと大規模バンド編成に更なる進化を遂げたVampire Weekendを見れた。何度でもいいフジロックヘッドライナーとしてカムバックし何度もみたいと思わせるそんなセットだった。

そのほか、Us、HYUKOH & SUNSET ROLLERCOASTER、James Break、Little Simz、Royel Otisなど、ジャンルも国も飛び越えたブッキングが揃い、会場のあちこちで歓声とダンスが沸き起こっていた。

フジロック2025 会場の様子
ステージロゴに変化あり?
Green Stage


White Stage


REDMARQUEE Stage


フジロック2025 天候とアクセスは?今年の苗場はかなり快適だった
2日目の急な大雨以外は順調で、快適だった。特に最終日は快晴でありながら暑すぎず、夕方には涼しいくらいの温度で天気に恵まれていた。
一点、例年通りの課題だが、越後湯沢駅からのシャトルバスの運行について。特にチケットがソールドアウトになった2日目は行列で行きも帰り待ち時間がえげづないことになっていた。
食もグッズも大充実、フェスの楽しみは音楽だけじゃない。
今年もオアシスエリアやワールドレストランには長蛇の列。ベトナム料理からローストビーフ丼、クラフトビールまで揃っていて、ついついステージ間の移動中に寄り道したくなる魅力があった。
オフィシャルグッズやアーティストグッズも既にも売り切れの人気ぶりだった。尚、オフィシャルグッズ受注販売受付中!当日お目当てのグッズが買えなかった人ももしかしたら見つかるかも??
https://shop.fujirockfestival.com/
フジロック2025 感想
最終日の夜、グリーンステージの空に光ったレーザーと歓声を浴びながら、また来年ここで会おう、という思いが自然と湧き上がった。
2025年のフジロックは、派手さと“安心さと“心地よさ”が残るそんな3日間だった。

フジロック2025に行けなかった人も、本記事を通じて雰囲気を味わってみてほしい
行った人には思い出を、行けなかった人には空気感を届けたい。そんな思いでこの記事をまとめました。来年こそはぜひ苗場の地へ!
フジロック2025 ベストアクトについては後日記載予定!乞うご期待!!
→遅くなりました!!是非フジロック 圧巻のステージを振り返りましょう🙏





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