FUJIROCK2025 最終日 The Hivesが11年ぶりの来日で証明した“地球上で最強のライブバンド”の底力
レッドマーキーで最も爆発力のあるステージだったのは誰か?
11年ぶりの来日となったThe Hives、“地球上で最高のライブバンド”として全く衰えることがないエネルギッシュなパフォーマンスとエンタメ性に満ちた圧巻のステージであった。

ザ・ハイブス、11年ぶりの来日でフジロックにカムバック!熱気が渦巻くレッドマーキー
ザ・ハイブスが日本に最後に降り立ったのは、2014年の「PUNKSPRING」。それから11年。ようやくのカムバックは、フジロック最終日のレッドマーキー。
レッドマーキーは外に人が溢れるほど満員状態。Vampire Weekendのステージが直後に控えていたタイムテーブルであったため、常に人が入ったり出たりし騒がしい状態ではあったが終始釘付けとなるライブであった。実際、Vampire Weekendを見るために早めに退散予定だったがラスト曲まで結局居てしまった。

MCでは笑いをとり、楽曲では爆発。アグレッシブでいてエンタメ性抜群のパフォーマンス
フロントマンのペレが楽曲の合間で挟む軽快なトークとジェスチャーでオーディエンスの笑いを誘い、曲に入れば即座に怒涛のガレージロックが炸裂。演奏もステージングも“全開”で、観る者を一切休ませてくれない。コールドプレイやザ・キラーズ、そしてテイラースイフトのような現代最高峰のライブとは違った観点で最高のライブを魅せたザ・ハイブス。

ザ・ハイブス、気になるフジロック2025のセットについて
久しぶりのカムバックショーして往年のヒット曲を中心のセットでありながら、『Enough is Enough』や『Legalize Living』、『Paint A Picture』といった新曲もオーディエンス受け抜群。新曲の手応えを充分に感じられるセットであった。
終盤、キャリアを代表するアンセム『Countdown to Shutdown』『Come On!』『Tick Tick Boom』の流れには参った。11年ぶりの日本、そしてフジロックで“最高のライブバンド”をこの目で観れた幸運に、心から拍手を送りたい。





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