(ネタバレあり)映画『F1』レビュー ブラッド・ピットが駆け抜ける、魂のF1レース
『トップガン マーヴェリック』の制作陣とブラッド・ピットが手を組んだ!!まさに地上版“トップガン”といえる2025年注目作品!
伝説的元カリスマF1レーサーのソニーは、最弱のF1チームを救う為、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていくー。果たしてソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのか?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点に挑む!
本作の凄いところ、、見所を3点ピックアップしご紹介!

映画『F1』見所①:心拍数MAX!迫力と没入感が桁違いのレースシーン
迫力満点、臨場感満載、F1レースのリアルすぎる描写。エンジン音、タイヤのきしみ、マシン同士のクラッシュ…その全てが観客の鼓膜を刺激し、視覚だけでなく聴覚・体感までも巻き込んでくるのが本作の魅力。
本作を象徴する臨場感溢れる名シーンといえば、レーシングカーのクラッシュシーンや迫力あるレース展開などが挙げられるが、なかでも心を奪われたのは本作のクライマックスであるファイナルラップのシーンだ。
ソニーがでゴールを目指して突き進む場面が一人称視点で描かれていて、まるで自分が『グランツーリスモ』の中に入り込んだような感覚に。“ゴールまで走り切る”という緊張感と没入感が、スクリーン越しに全身で伝わってくる名シーンに仕上がっている。
最後に、クライマックスの展開について語るべき名シーンは、ソニー(ブラッド・ピット)が若手ルーキーのジョシュアに勝利を譲るのかと見せかける演出。ついにブラピが次世代にバトンを渡す時が来たのか……と感慨深くなる瞬間で印象深かった。

映画『F1』見所②:2025年のサウンドを代表する豪華すぎる音楽陣
『F1』は音楽でも攻めてくる。冒頭からレッド・ツェッペリンの“Whole Lotta Love”で始まり、Queenの“We Will Rock You”と王道クラシックロックが炸裂。その一方で、EDM、R&B、ヒップホップなどジャンルを超えた旬のアーティストが集結。
Doja Cat×Don Toliverの“Lose My Mind”、Tiësto×Sexyy Redの“OMG”といったダンサブルなEDM、ロゼの新曲バラード“Messy”、そしてエンディングにはエド・シーランの新曲“Drive”が起用されるなどの本作の為に書き下ろされた名曲が劇中のあらゆるシーンで流れ映画をよりドラマチックに仕上げる。
上記に加えて、サウンドトラックには素晴らしい楽曲が多数収録されており、個人的に一番のお気に入りは…カントリー調の“Bad As I Used to Be”。ギターリフとハーモニカが絡むこの本楽曲は、ソニーの“背中”を映すような渋くて哀愁漂う一曲に仕上がっている。

映画『F1』見所③:F1は映画館で観るべし!圧倒的没入感に浸れ
『F1』は、映画館でこそ真価を発揮する一本だ。爆音上映との相性は最高で、車体の振動、エンジンのうなり、路面の摩擦音。あらゆる“音”が体に突き刺さる。
特に、劇中の音楽とエンジン音が重なる瞬間の多幸感はクラブさながら。まるでクラブのサウンドシステムでレースを観ているような感覚にさせる。

最後に、『F1』は2025年最高の映画体験をくれる“体感型”レース映画
ブラッド・ピットの存在感、超豪華サウンドトラック、そして映画館で味わう極限の臨場感。『F1』は、まさに地上版トップガン”の名に恥じない究極のエンタメ作だった。

映画F1ホームページはこちら
https://wwws.warnerbros.co.jp/f1-movie/



コメント