ジャーニー、ファイナルツアー決定!アメリカが誇る伝説のクラシック・ロックに浸るべき名曲たち
アメリカン・ロックの象徴とも言えるバンド、Journey(ジャーニー)が、2026年〜2027年にかけて最後のワールドツアー「THE FINAL FRONTIER」を開催することを発表した。50年以上にわたってロック・シーンを駆け抜けた彼らが、ついに「旅の終わり」を迎える。
本記事では、Journeyの歴史を振り返りながら、最後のツアーに向けて絶対に聴いておきたいおすすめ楽曲を紹介する。

ロックの殿堂入りバンド、ジャーニーとは?
1973年にサンフランシスコで結成されたジャーニー。初期はプログレッシヴ・ロックの色が濃かったが、スティーヴ・ペリー(Vo)の加入によってメロディアスなアリーナ・ロックへと進化。1981年のアルバム『Escape』で全米No.1を獲得し、名実ともにトップバンドの仲間入りを果たす。
代表曲「Don’t Stop Believin’」は、ドラマや映画でも多用されるアメリカン・クラシックの象徴。メンバーチェンジや休止期間を経て、現在はフィリピン出身のアーネル・ピネダをヴォーカルに迎え、新たな歴史を刻んでいる。

ジャーニー、フェアウェル・ツアー「THE FINAL FRONTIER」
「THE FINAL FRONTIER」は、ジャーニーにとって最後の航海=最後のライブツアーとなる。ファンにとっては、「Don’t Stop Believin’」を生で聴けるラストチャンスとなる。
ステージには旧メンバーのサプライズ登場も期待されており、ジャーニーの歴史を総括するようなセットリストが組まれるだろう。

Journey|ジャーニー、フェアウェル・ツアー前に聞いておくべき名曲まとめ
数多くの名曲を持つジャーニーの中でも、フェアウェル・ツアーに向けて聴いておきたいジャーニーの代表曲のみを厳選。ライブ前の予習にもぴったりのリストだ。
Separate Ways (Worlds Apart)
80年代を象徴するようなシンセのリフと重厚なロック・グルーヴが印象的な仕上がりのアンセム。ネットフリックスのドラマ『ストレンジャー・シングス』にてリミックスバージョンが起用され現行のシーンでも話題となる。Only The Young
若者へのエールが込められた、疾走感溢れるナンバーミッド。映画『ヴィジョン・クエスト』でも使用。Don’t Stop Believin’
言わずと知れた代表曲。海外ドラマ『GLEE』やミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』のハイライトシーンでカバーされるほど名曲中の名曲で、夢を諦めないメッセージソングFaithfully(時への誓い)
切ない歌詞とメロディ、そしてロックバンドらしいリフが印象的なバラード。ツアー中の想いを綴ったラブソング。I’ll Be Alright Without You(アイル・ビー・オールライト)
別れの余韻を描いた美メロナンバー。高速道路で流したい楽曲だAny Way You Want It(お気に召すまま)
ライブでは鉄板の盛り上げ曲。イントロから疾走感全開。Lights(ライツ)
サンフランシスコへの想いを綴った初期の名曲。Lovin’, Touchin’, Squeezin’(ラヴィン、タッチン、スクウィージン)
ソウルフルなシャウトとリズムが魅力。Open Arms
マライア・キャリーやボーイズIIメンにもカバーされるほどの名バラードで、歌唱力が映えるピアノ・バラードの金字塔。涙なしには聴けない一曲。Girl Can’t Help It
80年代らしい煌びやかなロック・サウンド。Stone in Love(お前に夢中)
疾走感とエネルギーが詰まったロックナンバー。When You Love a Woman(愛の終わりに)
スティーヴ・ペリーのラスト期の名バラード。Remember Me(リメンバー・ミー)
映画『アルマゲドン』のサウンドトラック収録。新体制のジャーニーを象徴する曲。
ジャーニー、フェアウェル・ツアーインジャパン
ジャーニーのフェアウェル・ツアーは、ロックファンにとって時代の節目を感じさせるイベントになるだろう。彼らの壮大な航海を締めくくるこの機会に、ぜひ名曲たちを改めてプレイリストに加えてほしい。
「Don’t Stop Believin’」の名の通り、最後まで信じ続けた彼らの音楽は、これからも語り継がれていくに違いない。



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