レディー・ガガ、2026年来日公演クイック・レポート
Lady GaGaの集大成。THE MAYHEM BALL2026今絶対見るべき来日公演!!
4年ぶりの来日となったレディー・ガガの2026年ジャパン・ツアーは、最新作『MAYHEM』を引っ提げた6大ドーム完全ソールドアウト。大阪・東京のドームを巡るスケール感はもちろん、追加席すら即完売という事実が、いまのガガの“勢い”をそのまま物語っていた。

MAYHEMの世界観を体現するシアトリカルなステージ
MAYHEM(混沌)が表現されたシアトリカルなセット、ステージの演出を際立たせるように真っ赤に光るバングル、そして楽曲構成は新作中心軸に置きながら、これまでのヒット曲を織り交ぜたキャリアを横断するベストヒットショー。

Lady GaGa、4年ぶりの来日公演MAYHEM BALLは隙のないセットリで観客はステージに釘付け状態に

約2時間半、ほぼ立ちっぱなしのベストヒットショー。
新譜『MATHEM』の楽曲を軸に、「Applause」、「Born This Way」、「Poker Face」、映画「アリー・スター誕生」のテーマ曲「Shallow」、そしてブルーノ・マーズとの大ヒット曲「Die With A Smile」まで惜しげなく披露。
ドームツアー6公演全てソールドアウトになるのが頷ける。これまでのLady GaGaの全てが詰まった最高峰のステージであった

歌い、弾き、演じる。多彩の領域を超えた鬼才

凝ったステージセットの世界観やバックダンサーを引き連れたガガのダンスはこれまで通り健在で、流石の一言。全力で歌い切り、ギターを手にし、バラードではピアノに向かう。
時には、ガガ様の息づかいが聞こえてくるほど全力投球。
近年、ザ・ラスト・ディナー・パーティーやチャペル・ローン、新作ではテイラー・スウィフトまで、シアトリカルな世界観を前面に押し出すアーティストが支持を集めているが、
その原点にガガがいたことを、改めて思い知らされる夜だった。

ハイライト:畳みかける一撃必殺のアンセムとバラードの応酬。対照的な曲調で魅了し、感情は混沌(メイヘム)状態に
ハイライトは、冒頭で一気に畳みかけるアンセム群と
終盤にかけて感情を揺さぶるように配置されたバラードの連打。MAYHEMを象徴する二大シングル『Abracadabra』と『DIE WITH SMILE』といった対照的な曲調がアルバムにおけるハイライトであったように本ライブもまさにそのような構成だった。

Lady GaGa 2026年来日公演 東京ドーム 1/25 セットリストについて
今回はあくまでクイックレポという位置づけのため、ライブの細かな内容については触れていない。詳細を記載したレビューは、後日公開予定の「レディー・ガガ THE MAYHEM BALL 東京ドーム初日 セットリスト付き解説レビュー」にて!!




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