フジロック2025で注目アクト!Mei Semones(芽衣シモネス)おすすめ楽曲ガイド
ジャズの素養、英語と日本語が織りなすイノセントな世界観、ボッサの空気をまとった儚く美しい歌世界
ミシガンと東京の感性が交差する唯一無二の存在、Mei Semones(芽衣シモネス)

日本人の母を持ち、幼少期からピアノとギターに親しみ、バークリー音大で磨いたジャズの技術を武器に、ニューヨークを拠点に活動を続けるMei Semones。2024年に発表したEP『Kabutomushi』で一躍注目を集め、今年に入りデビューアルバムをリリース。そして新譜『Animaru』を引っ提げフジロック2025に来日決定。
前回の弾き語りスタイルではなくバンド編成で来日予定のMei Semones(芽衣シモネス)は、今回のフジロック2025のステージが「今までで一番大きいショーになる」と語る。代表曲『Dangomushi』や『Inaka』など楽曲タイトルから分かるように日本にルーツを持つMei Semonesは、楽曲の中で英語と日本語を織り交ぜた歌詞が度々現れる。
アコギを主軸としたボサノバやジャズの色彩を感じる柔らかなサウンド、そして力が抜けるような美声。これらの要素が交わるイノセントな世界観を存分に味わえる名曲、Mei Semones の知っておくべき名曲5曲をピックアップしご紹介。
1. Mei Semones – Tora Moyo
Mei Semonesの魅力が凝縮された1曲。日本語の響きを活かしたリリックと、優しいギターが織りなす静けさが印象的。“とらもよう”という言葉の音楽的な響きが、まるで風景を描くように広がっていく。Mei Semonesの世界観がダイレクトに伝わってくる名曲だ。
2. Mei Semones – Dumb Feeling
3. Mei Semones – Dangomushi
4. Mei Semones – I can do what I want
5. Enigami (feat. Mei Semones)
Mei Simons おすすめ アルバム 2枚 EP『Kabutomushi』/デビューアルバム『Animaru』も必聴
2024年にリリースされたEP『Kabutomushi』には、楽曲のタイトル通り日本のルーツと言える楽曲が多数収録されておりフジロック前のMei Simonsの予習に最適。
さらに、メイ・シモンズの世界観をより深く知りたいなら今年リリースされた初のフルアルバム『Animaru』もチェックしておこう。繊細なギター、ジャズ的なコード進行、そして母国語を織り交ぜた歌詞表現。そのすべてが、フジロックステージでどんな風に“響くか”今から楽しみだ。
Mei Semones、フジロック2025でのステージはキャリア最大級のステージセットになる?
今年初めの来日公演ではソロの弾き語りだったMei Semonesが、フジロック2025ではバンドセットで大勝負をかけるとのこと。その音楽性は、日本語と英語、ジャズとポップ、静と動を柔らかく繋いでいく。

日本語でのMCや楽曲も披露される可能性が高く、国内のリスナーにとっても貴重なステージになることは間違いない。芽衣シモネスという新しい才能が、いま大きく花開こうとしている。
▼FUJIROCK 2025 公式サイト
https://www.fujirockfestival.com/



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