スティーヴン・キング原作の猿人形ホラー『THE MONKEY/ザ・モンキー』とは?あらすじと見どころを紹介
“ホラーの帝王”スティーヴン・キングによる短編小説「猿とシンバル」が、ついに映画化。映画のタイトルは『THE MONKEY/ザ・モンキー』。その予告編がついに解禁され、観る者すべてに不気味な戦慄を与えている。

呪われた猿人形がドラムを叩くと人が死ぬ。
物語の中心となるのは、ぜんまい仕掛けのドラムを叩く猿の人形。父の遺品の中からそれを見つけた双子の兄弟ハルとビルの周囲で、次々と“偶然”とは思えない不慮の死が発生する。
兄弟は「猿がドラムを叩くたびに誰かが死ぬ」ことに気づき、猿を破壊しようとするが、捨てても切り刻んでも、必ず戻ってくる猿。その呪いはやがて大人になった彼らの人生までをも蝕んでいく──。

制作陣も最恐級!『ソウ』×『ロングレッグス』の血統
- 原作: スティーヴン・キング「猿とシンバル」
- 監督・脚本: オズグッド・パーキンス(『ロングレッグス』)
- プロデューサー: ジェームズ・ワン(『ソウ』『M3GAN/ミーガン』)
不気味で詩的なホラー演出に定評のあるパーキンスと、スプラッターとスリルの名手ジェームズ・ワンがタッグを組み、“殺人カタログ”のような多様な死を連鎖させるホラー世界を作り上げている。
スティーヴン・キング本人も「狂気の沙汰だ」と称するほど、原作を大胆にアレンジしつつ、原作の恐怖と絶望をよりビジュアル的に強化した構成となっている。

『THE MONKEY』の見どころ
1. 不気味すぎる「猿人形」が死を呼ぶ
人形がシンバルを叩くと、銃が暴発したり、家の中で事故が起きたりと予告なしに死が襲いかかる。
2. コミカルでポップな猿人形が怖すぎる!
ただ怖いだけでなく、ブラックコメディのようなポップな演出も魅力。パーキンス監督の静かな狂気が、独特のリズムとビジュアルで観客を翻弄する。
*トイストーリー3で登場した猿とシンバル、、多くの子供にもトラウマを植え付けただろう。

3. 時を超える“呪いの連鎖”
物語は25年にわたって展開し、少年時代→大人になった兄弟のその後までを描く。猿の呪いは決して終わらず、世代をまたいで地獄を広げていく。

DJPLUM ADVENTURETIMES THE MONKEY/ザ・モンキー 紹介動画はこちら
『THE MONKEY/ザ・モンキー』の日本公開日について
数多くのスティーヴン・キング原作映画がある中で、ここまで奇妙で直接的な「死の連鎖」を描いた作品は稀有だ。見た目はコミカルな猿のおもちゃが、これほどまでに人間の人生を狂わせるとは。
2025年9月19日公開予定──そのドラムの音が鳴るとき、あなたの背後にも何かが迫っているかもしれない。

▼THE MONKEY 公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/themonkey/



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