Villanelle、新曲「Placebo」公開 ─ デビューEP『ミーズリィ・ミーンズ』発表
リアム・ギャラガーの息子、Gene Gallagherが在籍するロックバンドVillanelleが、デビューEP『ミーズリィ・ミーンズ』を5月6日にリリースすることを発表。あわせて新曲「Placebo」の音源も公開された。
ノイジーなディストーションギターが炸裂する新曲は、90年代グランジを現代的にアップデートしたような仕上がり。Villanelleのサマーソニック2026、フジロック2026出演への期待も高まる中、注目度を加速させるに新曲がリリースされた。

Villanelle 新曲「Placebo」── グランジ直系のサウンドウォール
“Placebo”は、ディストーションギターが唸る重厚なサウンドが特徴の一曲。
ヴィラネルはこの楽曲について「セッション後の不安を視覚として高めた楽曲」とコメントしている。
ジーン・ギャラガーのカリスマ性を帯びたボーカルに加え、
ギタリストのベン・テイラーとベーシストのジャック・スキアーヴォが、Alice in ChainsやSoundgardenといったグランジのアイコンからインスパイアされた分厚いギターサウンドを構築。
UKロックの血統とUSグランジの荒々しさが交錯する、強烈な存在感を放つ楽曲となっている。
Villanelle Placebo MV
Villanelle、デビューEP『Measly Mean』
デビューEP『Measly Mean』には、すでにリリースされている
“Hinge”、“Measly Means”の2曲も収録予定。
EPのさらなる詳細は今後発表される見込みだが、現時点でもバンドの初期衝動と方向性がはっきりと提示されている。
Villanelle、サマーソニックやフジロックの出演の可能性は?
ヴィラネルはすでに
ザ・グレート・エスケープ
ガヴァナーズ・ボール
ボナルー
マッド・クール
ボードマスターズ
といった大型フェスへの出演が決定。
この流れを考えれば、サマーソニック2026やフジロック2026への出演も十分に現実的だ。
UKロック新世代の旗手として、日本初上陸のタイミングを見計らっている可能性もある。
オアシスのDNAを受け継ぎながらも、単なる“二世アーティスト”ではない。
ノイジーでダーク、そしてグランジの香りを纏ったヴィラネルの音楽性は、父リアムとは異なる文脈で進化している。
2026年、UKロックの新たな章がここから始まるかもしれない。



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