伝説的なカルト映画『THE CROW』が2026年3月6日公開決定
『クロウ/飛翔伝説』が現代的ダークヒーローとして蘇る
1994年に公開され、今なおカルト的人気を誇る映画『クロウ/飛翔伝説が』、ついに正統リブートが決定した
ビル・スカルスガルド主演による新作ザ・クロウが、2026年3月6日(金)に日本公開されることが決定。あわせて特報映像とポスタービジュアルも解禁された。

愛と復讐が交錯するダークヒーロー&ラブストーリー
物語の主人公は、恵まれない環境で育った青年エリック・ドレイヴン。
更生施設で出会った女性シェリーと恋に落ち、ふたりは逃避行の末に“生きる意味”を見出していく。
しかし、シェリーが過去に目撃していた“ある事件”をきっかけに、謎の組織に襲撃され、ふたりは無惨にも殺害されてしまう。
死の淵に沈んだエリックの前に現れるのが、死者の国の使者──カラス。
「復讐を果たす代わりに、魂を永遠に捧げる」という契約を交わしたエリックは、圧倒的な力を得て蘇り、愛する人を奪った者たちへの復讐へと身を投じていく。
過激アクション×切ない悲恋──現代的に再構築された『ザ・クロウ』
公開された特報映像では、
・カーチェイス
・銃撃戦
・肉体を駆使した近接アクション
といったハードなアクションが次々に展開される一方で、エリックとシェリーの“喪失と愛”が物語の核として強調されている。
単なる復讐劇ではなく、「愛は怒りの形をしている」
というコピーが示す通り、感情の爆発を描くダーク・ラブストーリーとして再構築されている点が、本作最大の特徴だ。

ビル・スカルスガルド×FKAツイッグスという異色キャスティング
主人公エリックを演じるのは、ビル・スカルスガルド。
『IT/イット』シリーズのペニーワイズ役で世界的に注目を浴び、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』などで存在感を放ってきた彼が、本作では新たなダークヒーロー像を体現する。
ヒロインのシェリー役には、FKAツイッグス。
音楽界で独自の美学を築いてきた彼女が、悲劇性と官能性を併せ持つキャラクターを演じている点も注目だ。

監督・スタッフ陣も“ダーク路線”の実力派揃い
監督はルパート・サンダーズ(『ゴースト・イン・ザ・シェル』)。
音楽は『西部戦線異状なし』のフォルカー・バーテルマン、
編集は『スラムドッグ$ミリオネア』のクリス・ディケンズが担当。
ビジュアル、音楽、編集のすべてが“重く、美しい闇”に統一されている。
旧作CROWファンも、新世代も注目すべきリブート
オリジナル版『クロウ/飛翔伝説』は、
・ゴシック
・90年代オルタナ
・カルト性を象徴する作品だった。
今回の『ザ・クロウ』は、その精神性を継承しながら、
現代的な映像表現と感情描写で再定義されたリブートとなっている。
ダークヒーロー映画が再評価される今、この一本は確実に語られる存在になりそうだ。

リブート版THE CROW 公開情報まとめ
作品名:ザ・クロウ
公開日:2026年3月6日(金)
主演:ビル・スカルスガルド
共演:FKAツイッグス
監督:ルパート・サンダーズ




コメント