ブルーノ・マーズ、ニュー・アルバム『ザ・ロマンティック』を2月27日にリリースへ
ブルーノ・マーズ名義での約10年ぶりの新作、ついに全貌が明らかに
ブルーノ・マーズが、通算4作目となるニュー・アルバムザ・ロマンティックを2月27日にリリースすることを発表した。あわせて、アルバムからのファースト・シングル『I Just Might』が1月9日に公開されている。
本作は、2016年の『24K・マジック』以来、実に約10年ぶり。
長い沈黙を破る新作だけに、世界中の音楽ファンから注目が集まっている。

約10年ぶりの新作『ザ・ロマンティック』、どんな作品なるのか
『24K・マジック』以降のブルーノ・マーズ
ブルーノ・マーズはソロ・キャリアではこれまで3枚のアルバムのみをリリースしてきた。前作『24K・マジック』は、ニュージャックスウィングを現代にアップデートし、世界的なリバイバルヒットを生んだ名盤として知られている。
その後は、アンダーソン・パークのユニット-シルク・ソニックとして活動し、
「Leave The Door Open」
「Skate」
「Love’s Train」
といった楽曲で、70〜90年代ソウル/R&Bの魅力を再提示してきた。

「Die With A Smile」誕生秘話と現在地
レディー・ガガとの成功が示した成熟
昨年リリースされたDie With A Smileは、レディー・ガガとのコラボレーション楽曲として大きな話題を呼び、2025年にSpotifyで最も再生された楽曲となった。
この楽曲は当初、お蔵入りになる予定だったが、
ガガが映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』に取り組んでいることを知ったことで、ブルーノが考えを改めたことが明かされている。
共同制作者のジェイムス・フォントルロイは、
「タイミングを嗅ぎ分ける嗅覚こそがブルーノの天才性だ」と語っており、
このエピソードは、現在のブルーノ・マーズが直感と経験を武器に音楽を作るフェーズに入っていることを象徴している。
『ザ・ロマンティック』で期待されるサウンドとは
シルク・ソニックで見せたクラシック・ソウル志向、
「Die With A Smile」での成熟したバラード表現、
そしてロゼとの「APT.」のようなキラーアンセム。
これらを経たうえで制作される『ザ・ロマンティック』は、
ロマンティックで内省的な楽曲
モータウンサウンドを想起させる洗練されたR&B/ソウル
それでもポップで耳を奪うメロディ
ノストラジックなサウンド
が同居するアルバムになる可能性が高い。
すでに先行公開されているファースト・シングル「I Just Might」からも、これらの要素がしっかり感じ取れる。新作のクオリティーも期待できそうだ。
ブルーノ・マーズ、新作『ザ・ロマンティック』ツアー開催決定
期待するのは、ブルーノ・マーズ2026年来日公演
ニュー・アルバムのリリースに伴い、新作を引っ提げたツアーへの期待も高まっている。レディーガガ、ロゼ、アンダーソンパークのコラボなど前約10年分の経験を凝縮した『ザ・ロマンティック』が、どのような形でライブに昇華されるのか。
現時点では、ブルーノ・マーズ『ザ・ロマンティック』ツアーの日本公演は発表されていない。
しかし、東京ドーム10公演を完走した彼が次にどんな偉業を見せてくれるのか『ザ・ロマンティック・ツアー』での来日公演に大きな期待が集まっている。




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