バッド・バニー、スーパーボウル・ハーフタイムショー2026映像公開
ラテンが、グローバルポップということを再認識させられたピースフルなステージ
スペシャルゲストとして、レディー・ガガ&リッキー・マーティン参戦、
バッド・バニーが出演した第60回スーパーボウルのハーフタイム・ショー映像が公開された。また本パフォーマンスは、2026年におけるバッド・バニー唯一のアメリカ公演でもあり、音楽的・社会的の両面で大きな注目を集めている。

バッド・バニー、2026年唯一のアメリカ公演がハーフタイム・ショー??
今回のハーフタイム・ショーは、単なる一大イベントではない。
バッド・バニー自身が、アメリカ移民関税執行局(ICE)による捜査を恐れていることが、アメリカ公演を行わない理由の一つだと語っており、その中で実現したスーパーボウル出演は極めて象徴的だ。
NFLコミッショナーのロジャー・グッデルは、起用理由について次のように語っている。
「彼は世界を代表する最も人気のあるエンタテイナーの一人です。我々が目指す存在そのものです。
スーパーボウルはエンタテインメントの価値を最大化する重要なステージであり、慎重な検討の末の決定でした」
レディー・ガガやリッキー・マーティンといったスーパースターもステージに登場

ショー中盤、ステージ中央でカップルが結婚式を挙げるというサプライズ演出が展開。
祝福ムードが最高潮に達したその瞬間、レディー・ガガが電撃登場する。
披露されたのは、ブルーノマーズとのデュエットナンバーである「Die With a Smile」のサルサ・バージョン。ラテンの祝祭性とポップスターの存在感が融合した、スーパーボウル史に残る名シーンとなった。リッキー・マーティンもサプライズ参戦
終盤には、ラテン・ポップ界のレジェンドリッキー・マーティンもサプライズ登場。
世代を超えたラテンアーティストが同じステージに立つ姿は、
ラテン音楽の系譜と現在地を可視化する象徴的な瞬間だった。

スーパーボウル・ハーフタイムショー2026のフィナーレは「DtMF」
愛を掲げたメッセージ
ショーのフィナーレを飾ったのは、バッド・バニーのヒット曲「DtMF」。
巨大スクリーンには、次のメッセージが映し出された。
「憎しみよりも強い唯一のものは、愛である」
この言葉は、現在のアメリカ社会を強く意識したメッセージでもあり、
音楽と政治、アイデンティティが交差するバッド・バニーらしい締めくくりとなった。
バッドバニー、スーパーボウル・ハーフタイムショー2026の動画
Bad Bunny Super Bowl halftime show 2026 setlist

Tití Me Preguntó
Yo Perreo Sola
Safaera
Party
Voy a Llevarte Pa’ PR
EoO
Monaco
Die with a Smile salsa Remix(Lady Gaga)
BAILE INoLVIDABLE
NUEVAYoL
LO QUE LE PASÓ A HAWAii” with Ricky Martin
El Apagón
CAFé CON RON
DeBÍ TiRAR MáS FOToS
去年のケンドリックの記録を破る?バッドバニーがハーフタイムショー史上最多視聴の可能性
関係者の予測によれば、今回のハーフタイム・ショーは昨年のケンドリック・ラマーの記録を更新し、史上最多視聴の一つになる可能性が高いという。
*ケンドリック・ラマーが出演したハーフタイム・ショーは、NFL史上最多視聴率を記録している。
第68回グラミー賞でも存在感を示してきたバッド・バニー。
今回のスーパーボウル出演は、ラテン音楽のグローバル影響力を決定づける歴史的パフォーマンスとして位置づけられそうだ。




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