14年の歴史に終止符が。ユニバ、セサミストリート・ファン・ワールドクローズへ

大阪のテーマパーク ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ) は、ファミリー向けエリア「ユニバーサル・ワンダーランド」にあるアトラクション セサミストリート・ファン・ワールド の営業を、2026年5月10日をもって終了することを発表した。
2012年のオープン以来、小さな子どもから大人まで楽しめるエリアとして親しまれてきたアトラクションが、約14年の歴史に幕を下ろすことになる。

セサミストリート・ファン・ワールドとは?

セサミストリート・ファン・ワールドは、2012年3月にオープンしたUSJの人気ファミリー向けエリア。
パーク内のキッズエリア ユニバーサル・ワンダーランド の中にあり、子どもでも楽しめるアトラクションや遊具が集まった空間として多くの家族に親しまれてきた。
エリア内には
屋内アトラクション
屋外プレイグラウンド
小さな子どもでも体験できる乗り物
などが設置され、身長制限が多いテーマパークの中でも小さな子どもが安心して楽しめる場所として人気を集めていた。
また、2015年に登場した「ゴーゴー・スケートボード」なども含め、エリア内のアトラクションや遊び場はすべてクローズとなる予定だという。
セサミストリートワールドクローズに伴い感謝イベント「フォーエバー・フレンズ」開催
USJは営業終了に伴い、これまでの思い出を振り返る特別イベント
「フォーエバー・フレンズ ~ずっと友だち~」 を開催する。
開催期間2026年3月20日〜5月10日
イベントでは以下の企画が実施される。
思い出うつそうカード
パーク内で撮影した写真に、エルモなどのキャラクターが写り込んだ特別カードをプレゼント。

みんなの宝物ボード
ゲストがセサミストリートでの思い出を書き込み、キャラクターたちに届けるメッセージボード。
14年間の思い出を共有する、ファンにとって特別なイベントとなる。

セサミストリートのキャラクターは今後も登場
今回終了するのはあくまで「セサミストリート・ファン・ワールド」エリアのみ。
今後も
NO LIMIT! パレード
キャラクターグリーティング
ショー
など、パーク内では引き続き エルモ などのセサミストリートキャラクターに会うことができる。
セサミストリート・ファン・ワールド跡地はどうなる?今後のUSJの展開に注目
現時点では、アトラクション終了後の跡地の利用方法は未定となっている。
新IPの参入はポケモンが決まっているが、スパイダーマンの跡地にできるのが濃厚説なので
考え難い。しかしながら、USJはブランドスローガン 「NO LIMIT!」 のもと、パークは常に進化を続けており、新たなアトラクションやエリア開発が期待される。
今後この場所にどのような新体験が登場するのか、続報を期待したいところだ。

人気キッズエリアセサミストリート・ファン・ワールドクローズが意味すること

「セサミストリート・ファン・ワールド」は、USJの中でも小さな子どもが楽しめる貴重なエリアとして長年親しまれてきた。
2026年5月10日の営業終了は寂しいニュースだが、
感謝イベント「フォーエバー・フレンズ」で思い出を振り返る機会も用意されている。
USJを訪れる予定がある人は、営業終了前にもう一度体験しておきたいエリアと言えるだろう。


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