新作『ジュラシック・ワールド』面白いのに何故か不評??映画『ジュラシック・ワールド 復活の大地』4つの見所をネタバレなしでご紹介
シリーズ第7作目にして新章となる『ジュラシック・ワールド 復活の大地』が、8月8日から公開されている。チケット売上は好調な一方で、評価は賛否が分かれている印象だ。そこで今回は、原点回帰を掲げた本作の見どころを紹介する。
物語の舞台は、前作『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』から5年後。スカーレット・ヨハンソンやマハーシャラ・アリら豪華キャストが挑む、スリル満点の物語が展開される。本記事では、ネタバレなしで楽しめる魅力を4つのポイントに絞ってお届けする。
1. 陸・海・空、逃げ場なし!原点回帰の恐竜サバイバルスリラー
本作のミッションは、心臓病を救う新薬開発のために、陸・海・大恐竜から生きたまDNAを採取するという危険極まりないもの。海には巨大モササウルス、空には翼竜ケツァルコアトルス、陸にはティタノサウルスやT-レックス、そして大ボス待ち構える。逃げ場ゼロいつ誰が襲われるか分からない展開はシリーズの初期作の流れを継承したサバイバルスリラーX恐竜映画の傑作だった。


2. 「あの名曲」が流れる名場面に涙
本作が世代を超えて愛される理由は、恐竜を題材にしたスリル満点の物語と、ジョン・ウィリアムズ作曲による映画音楽の名曲『ジュラシック・パーク』があると思っていて、本作では映画を鮮やかにするあの名曲が壮大な大自然の映像、そして映画の名シーンと共ともに響き渡り、まさに原点回帰を感じさせる。劇場の大スクリーンで味わうこの瞬間に、鳥肌と同時に感動を味わうだろう。

3.キャストも一新、二つの軸でストーリーが展開
ゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)、ダンカン(マハーシャラ・アリ)、博士(ジョナサン・ベイリー)と、卒業旅行でボート旅をするテレサ(ルナ・ブレイズ)ファミリーとその彼氏役サビエルの二つの軸でストーリーが描かれる。
登場キャラクターで感情移入したのが、ダンカンとサビエルだ。
サビエルは最初こそイラッとするキャラであったがふとした瞬間に人を思いやる優しさを見せる決して見捨てないキャラクター、恋人テレサに危機が迫れば、真っ先に助けに行くサビエルは物語が進むにつれて逞しく感じ『ファミリー・ツリー』(ジョージ・クルーニー主演)に出てくる金髪少年を想起させるものがあった。最後に、ダンカンについて語るとあの笑顔とラストの展開に完全にやられた…。これはもう、劇場で体感してほしい。


4. 孤島で再び描かれる“弱肉強食の世界”
油断すれば即死のサバイバルが続き、最後まで緊張感が途切れない。
ラストには思わず息を呑む圧巻のシーンが待っており、シリーズ初期作を彷彿とさせる展開がファンの心を掴むだろう。

最後に、新作『ジュラシック・ワールド』はつまらない?駄作??
新作『ジュラシック・ワールド』の視聴後の感想として「恐竜がただのクリーチャーに見えるのが残念」「CGが甘い」「ストーリーが単調」といった辛口コメントが多い。
人それぞれ評価軸や作品から感じる点は違うものの『ジュラシック・ワールド 復活の大地』はシリーズ初期作のエッセンスをしっかりと受け継いだ作品として2025年夏休み映画に相応しい傑作に仕上がっている。
前作『ドミナント』から数年後という設定を一新し、物語をリセットして生まれ変わった本作。随所に原点回帰を感じさせる展開や演出があり、シリーズを“リバース”した作品として新鮮さと懐かしさを兼ね備えている。また、悪役がきっちりお仕置きを受けるお決まりの展開やクライマックスで思わず涙してしまうシーンがありポイントも高い。
新作ジュラシック・ワールドが駄作か傑作か。。是非劇場で評価してほしい。

公式サイトはこちら。
https://www.jurassicworld.jp/



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