Charlie Puth、Hikaru Utadaとの新曲“Home”がMVと共に公開

アメリカのポップスターチャーリー・プースが、日本を代表するシンガーソングライター 宇多田ヒカル とのコラボレーション曲 “Home” を、ミュージック・ビデオとともに公開した。
この楽曲は、2026年3月27日にリリースされるチャーリー・プースの通算4枚目のスタジオ・アルバム『ホワットエヴァーズ・クレヴァー!』 に収録される予定で、世界的な注目を集めている。

チャーリー・プースからの宇多田ヒカルへオファーでHOMEが実現

今回のコラボレーションは、共通の知人である音楽プロデューサーを通じて、チャーリー・プース側から宇多田ヒカルへオファーが送られたことからスタートした。
その後、楽曲のアイデア交換や制作を重ねる中でコラボが実現。
ポップとソウルの要素を持つ楽曲に、英語と日本語が交差する独特の構成が加わり、グローバルなポップソングに完成した。

チャーリー・プースのコメント「人生で大切な人のために書いた曲」
チャーリー・プースは、この曲について次のように語っている。
「この曲は、私の親友であり妻であり、そして間もなく第一子の母親となる大切な人のために書いた曲です。
ブルックは私の人生をより良いものに変えてくれました。
そして私が最も尊敬するアーティストの一人である宇多田ヒカルさんが参加してくれたことは最高の贈り物です。」
個人的な想いから生まれた楽曲に、宇多田ヒカルの歌声が加わることで、より深い感情を持つ作品となっている。
HOMEでは、日本語と英語が交わりあうグローバルな構成に
宇多田ヒカルは“Home”の制作について次のようにコメントしている。
「デモを初めて聴いたとき、チャーリー・プースの真心がこもった曲だと感じました。英語の歌に日本語の歌詞を加えるという初めてのチャレンジはとても楽しかったです。音韻体系の異なる二つの言語で韻を踏む試みや、チャーリーの日本語コーラスも素敵でした。」
英語と日本語が自然に交わる構成は、今回の楽曲の大きな魅力のひとつだ。

宇多田ヒカル、チャーリー・プースとの新曲『HOME』は、ノスタルジックでファンキーなサウンド
“Home”は、ポップとソウルを融合した温かみのある楽曲。
特徴的なのはエレピの幻想的な響き、ファンキーなドラムビート、ノスタルジックなサックスといった要素が組み合わさったサウンドだ。
チャーリー・プースが英語で歌い、宇多田ヒカルが日本語で歌う構成は、
ジャスティン、カーディーB、ドレイクがバッドバニーやJバルヴィンらとコラボした際に
英語とスペイン語が混ざるグローバルヒットのように、英語×日本語の新しいポップの形を提示している。
近年、日本の音楽市場の評価が世界的に高まり、親日アーティストも増えていることから、こうしたバイリンガル楽曲は今後さらに増えていく可能性もある。
Charlie Puth – Home (feat. Hikaru Utada)
今回公開されたミュージック・ビデオでは、楽曲の温かい世界観を表現した映像が展開されている。
世界的ポップスターと日本を代表するアーティストのコラボレーションは、
今後のグローバル音楽シーンにおいても大きな意味を持つ作品となりそうだ。

英語×日本語の新しいポップの形
チャーリー・プースと宇多田ヒカルによる“Home”は、
音楽的にも文化的にも象徴的なコラボレーションだ。
英語と日本語が自然に交差するバイリンガルポップは、
これからのグローバル音楽シーンにおいて新たな潮流になる可能性を秘めている。
チャーリー・プース、新作『ホワットエヴァーズ・クレヴァー!』はこちら


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