ジャスティン・ビーバー『Swag』国内盤が12月19日リリース決定|グラミー4部門ノミネートの傑作
2025年7月にサプライズ・リリースされたJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)の最新アルバム『Swag(スワッグ)』が、ついに日本国内盤として12月19日に発売される。グラミー賞「年間最優秀アルバム」含む4部門にノミネートされた本作は、彼のキャリアにおける最もパーソナルな一作。21世紀のキング・オブ・ポップが、“アーティスト・ジャスティン・ビーバー”としてさらなる成長とサプライズを感じさせる名盤に仕上がっている。

『Swag』とは?ジャスティンの4年ぶりアルバム
『Swag』は、2021年の『Justice』以来4年ぶり、通算7作目となるオリジナル・アルバム。21曲というボリュームで構成されたこの作品には、これまで以上に内省的と成熟した視点が込められている。
ビーバーは本作を通して、「夫」や「父親」としてのアイデンティティを見つめ直し、精神的な忠誠や祈り、そして家族への献身をテーマに据えている。
80年代を想起させる音色、ヒップホップやR&B、ゴスペル、ポップの要素が織り交ぜられた音楽性は、キャリア初期の「Swag(イケてる自分)」という言葉の再定義でもある。

グラミー賞4部門にノミネート|受賞楽曲“Daisies”“Yukon”に注目
2026年2月に開催される第68回グラミー賞では、『Swag』が以下の4部門でノミネート。
年間最優秀アルバム:『Swag』
最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム:『Swag』
最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス:“Daisies”
最優秀R&Bパフォーマンス:“Yukon”
先行公開された“Daisies”では、エモーショナルなヴォーカルとエドシーランとのLove YourSelfを思わせるギターサウンドで世界中のファンを魅了。“Yukon”では、実験的なサウンドとR&Bシンガーとしての天性の素質で惹きつけた。
批評性が高く評価された前作『Justice』以上に、成熟した表現と音楽的深化が光る作品となっており、これらがグラミーの高評価にもつながっている。

国内盤は12月19日リリース|CD&日本語帯付きLPの2形態
日本国内盤は、通常CDと輸入仕様のアナログLP(日本語帯付き)の2種類が発売予定。どちらも歌詞対訳とオリジナル・ライナーノーツが封入される予定で、ファンにとってはコレクターズアイテムとも言える仕様となっている。
『Swag II』も続けてサプライズリリース
さらに注目すべきは、『Swag』からわずか56日後の9月5日に、続編アルバム『Swag II(スワッグ・ツー)』突如リリースされたこと。
リリースの予告は一切なし。SNSでの匂わせを除けば、前作と同様に完全なサプライズ形式で発表され、『Swag』とは異なる対照的な曲調が多く収録。
振り幅の広い音楽性とそれらに適応できるジャスティンの多才さを改めて感じる作品に仕上がっている。

『Swag』収録曲一覧(全21曲)
All I Can Take
Daisies
Yukon
Go Baby
Things You Do
Butterflies
Way It Is
First Place
Soulful
Walking Away
Glory Voice Memo
Devotion
Dadz Love
Therapy Session
Sweet Spot
Standing On Business
405
Swag
Zuma House
Too Long
Forgiveness
2025年のR&Bシーンを象徴据える傑作『Swag』
『Swag』は、これまでのジャスティン・ビーバーを知るすべてのリスナーにとって、新たな一面と音楽的進化を体感できる1枚となっている。
若き日の“Swag”を背負った彼が、今この年齢でその言葉をどう再定義するのか。グラミー賞ノミネートも納得の、2025年最重要アルバムであることは間違いない。

ジャスティン・ビーバー、『Swag』国内版の予約はこちらから
https://tower.jp/article/feature_item/2025/11/14/0101



コメント