オアシスが映画『007』新作のテーマ曲候補に浮上 ─ ノエル&リアム、伝説的スパイ映画と夢のタッグか?
伝説のブリットポップバンドが『007』新作のテーマ曲を担当?
映画『007』シリーズの次回作に向けて、Oasis(オアシス)が主題歌の候補アーティストに浮上していると英紙『The Sun』が報じた。ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーによる伝説的バンドが、英国を代表するスパイ映画の最新作で再び脚光を浴びる可能性が出てきた。
2026年現在、映画『007』シリーズはアマゾンMGMスタジオのもとで再始動中。監督には『DUNE/デューン』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ、脚本は『ピーキー・ブラインダーズ』のスティーヴン・ナイトが担当するなど、新時代のボンド像に向けて着々と準備が進んでいる。

ノエル・ギャラガー「依頼されたら即レコーディングする」
オアシスのソングライターでありボーカルリアム・ギャラガーの兄ノエル・ギャラガーは長年の『007』ファンとして知られており、過去に「もし依頼されたら間違いなくやる。すぐにレコーディングするよ」と語っている。
また、かつて『007/慰めの報酬』の主題歌 “Another Way to Die” をジャック・ホワイトとアリシア・キーズが担当した際には、「英国のエージェントのサウンドトラックをアメリカ人が手掛けるなんて馬鹿げてる」と痛烈に批判。今回の報道が事実であれば、ノエルにとっては“夢の仕事”となるだろう。

オアシスが『007』と親和性抜群な理由とは?

『007』シリーズとオアシスの組み合わせは、イギリスのカルチャーを象徴する二大ブランドの共演とも言って間違えない。約60年以上愛されているスパイ映画とデビュー以来、変わらずに世代を超えて愛されるグループで歴史的な再結成ツアーを完走したばかりのオアシス。このコラボは誰もが見たいはずだ。。
これまでに、ビリー・アイリッシュやサム・スミス、アデル、そしてポール・マッカートニー&ウイングスなど誰もが知る偉大なアーティストが007に楽曲提供をしているが、その中でも『ポール・マッカートニー&ウイングス- Live and Let Die』は007シリーズのテーマ楽曲を象徴するアンセムとして知られている。スパイ映画の代名詞的シリーズとブリット・ポップを代表するアーティスト・オアシスがコラボしたら。。間違えなく映画史に残る出来事になるだろう。

新作『007』の方向性と主題歌の期待
今回の『007』次回作は、シリーズの大幅刷新が期待されている。監督ドゥニ・ヴィルヌーヴは壮大なビジュアル構築に定評があり、脚本のスティーヴン・ナイトは重厚なドラマ演出を得意とする。
「より強く、大胆な作品にしたい」と語るスティーヴン・ナイトの発言からも、過去作とは異なる新たなジェームズ・ボンド像が描かれることが予想されている。その中で、オアシスの楽曲がどのような形で物語に寄り添うのか、今後の続報に注目が集まっている。

オアシス、映画『007』の新作に新曲を提供か? DJPLUM紹介動画
オアシス、再結成後初となる新曲は『007』主題歌へ?
2010年代以降、兄弟の確執により事実上の解散状態となっていたオアシスだが、今回の報道が事実ならば“一時的な音楽的共闘”が実現するかもしれない。
英国音楽と映画のレジェンドが手を組むそれはまさに国民的イベントであり、世界的な注目を集めるプロジェクトとなるだろう。
『007』新作の全貌、そしてオアシスの主題歌起用の行方に引き続き注目したい。




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