『ソーシャル・ネットワーク』続編『ソーシャル・レコニング』の公開日が決定 !Facebookの“負の遺産”を描く新章となる。
2010年に公開され、アカデミー賞3部門を受賞した映画 『ソーシャル・ネットワーク』。その続編となる 『ソーシャル・レコニング(The Social Reckoning)』 が、2026年10月9日(米国公開) に決定した。配給はソニー・ピクチャーズ。脚本・監督は前作同様、アーロン・ソーキンが務める。

アカデミー賞受賞作品『ソーシャル・ネットワーク』とは?
前作『ソーシャル・ネットワーク』は、マーク・ザッカーバーグによる Facebook創業の裏側を描いた社会派ドラマ。ハーバード大学の学生仲間との確執、訴訟問題、SNSの誕生が生んだ光と影を描き、全世界で大きな話題を呼んだ。
主演のジェシー・アイゼンバーグを筆頭に、アンドリュー・ガーフィールドやジャスティン・ティンバーレイクが出演。アカデミー賞では8部門にノミネートされ、脚色賞・編集賞・作曲賞を受賞。インターネット時代を象徴する映画として語り継がれている。

続編『ソーシャル・レコニング』のテーマ
新作『ソーシャル・レコニング』は前作の“直接的な続編”ではなく、Facebookが社会に与えた負の影響に焦点が当てられるとのこと。
プレスリリースによると本作の題材となったのは、2021年にウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された「The Facebook Files」。若年層に与える悪影響、フェイクニュースの拡散、暴力の助長といった問題を掘り下げている。
また、『インサイダー』(1999)や『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)を想起させる社会風刺的作品になると報じられている。

ザッカーバーグ役のジェシー・アイゼンバーグ、続編では出演せず
前作でマーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグは続投せず、今回は ジェレミー・ストロング(『アプレンティス』ロイ・コーン役)が新たにザッカーバーグを演じる。

ソーシャルネットワーク続編タイトル「レコニング」の意味
タイトルにある「Reckoning」は“精算”“裁き”“逃れられない決算”を意味する言葉。SNSが社会に残した“ツケ”を払う物語としての象徴的タイトルといえるだろう。
ソーシャル•レコニング公開情報と日本公開について
『ソーシャル・レコニング』は 2026年10月9日全米公開予定。
現時点では、日本の劇場公開は明らかになっていない。。
SNSの光と影を鮮烈に描いた前作から16年、現代社会が直面する問題を映し出す本作は、再び大きな議論を巻き起こすことになるはずだ。




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