(クイックレポ)サマーソニック2025 ライブレビュー Part3|ストリートクイーン・ティナーシェ、凄いのは歌唱力だけではない。
R&BとHIPHOPを主体としたガールズパワーが炸裂するサマソニ2日目。その輝かしいスタートを切ったアクト
ティナーシェ、カミラ・カベロ、ジャルジャ、21サヴェージ、そしてアリシア・キーズまで揃う豪華なラインナップに加え、Jバルヴィンやフェイドといったラテン勢も出演。サマソニ史上稀となる。R&B・HIPHOPファンにとって至高の1日だった。
*ラテン勢が素晴らかった故に、ティナーシェとJバルヴィン、アリシアとフェイドのタイムテーブルの被りはきつかった。

ティナーシェは歌唱力だけじゃない!ダンサーとしての存在感も放ったステージング
ティナーシェのステージは、ケンドリックやリトルシムズのようにバンドを従えたライブ形式ではなくトラックを流しバックダンサーと共に繰り広げるショー構成。シンガーとしての歌唱力だけでなく、ストリートクイーンらしいダンスパフォーマンスでもしっかり魅せるスタイルだった。
また、楽曲の合間に流れるインタルードの役割としてバックスクリーンに映し出されるMVに合わせて、ハウス調リミックスを差し込むなどただのアーティストのブレイク時間(お着替えタイム)にならない工夫も印象的だった。

ティナーシェ サマソニ2025 ステージのハイライト
終盤はクラブミュージックリスナーには、たまらない展開。ケンドリックとの共演で一躍有名になったDJマスタードとのクラブアンセム「2 On」、Nastyに向けてハウス調にアレンジがなされ次第に勢いを増していく「No Broke Boys」、高揚感を煽る偉大なパスを受け披露されたのが大ヒット曲「Nasty」。隙も与えない最後の畳み掛ける展開には一本取られた。
次回のパフォーマンスで期待するもの
30分という短い尺ながらも、見応えあるショーを展開したティナーシェ。
ただ、夏フェスにぴったりな「Me So Bad」や「All My Friends」といったアンセムも聴きたかったのが正直なところ。次回はぜひ、もっと遅い時間帯ロングセットでじっくり見たい。

ティナーシェ サマーソニック2025 セットリストについて
映像演出とクラブサウンド、そしてフィジカルパワーを融合させた圧巻のステージ。
ガールズパワー全開の幕開けとして相応しいアクトだった。
ティナーシェのサマソニ2025のセットリストについては近日中に記載予定。





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