『ウィキッド:フォー・グッド』ついに完結編へ ─ アリアナ&シンシア再び共演、物語は“すべての始まり”へ
2025年、ふたりの魔女がついに帰ってくる。
映画『ウィキッド:フォー・グッド(Wicked: For Good)』が11月21日に全米公開予定。3月に公開された大ヒットした前編『ウィキッド ふたりの魔女』の後編であり最終章にあたる本作は、世界中のミュージカルファンや映画ファンからも注目を集めている。

エルファバとグリンダ──運命を分けたふたりの選択
前作で別々の道を選んだエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)。
後編では、オズの民から“脅威”として追われるようになったエルファバが、魔法使いの真実を暴くべく再び立ち上がる。一方、名声を得たグリンダは“大衆を安心させる善の象徴”として生きるが、やがてその裏にある欺瞞に気づき始める──。
オズの魔法使い、マダム・モリブル、そしてグリンダと結婚を控えるフィエロ王子。さまざまな登場人物の運命が交差するなか、ふたりの魔女は「本当の善とはなにか?」という問いに向き合っていく。

『オズの魔法使い』ドロシー、かかし、ブリキの木こりも登場??
本作では、ドロシーやその仲間たち(かかし、ブリキの木こり、ライオン)も登場し、ついに『オズの魔法使い』のストーリーと接続。
監督ジョン・M・チュウによれば、「あの交差点はオズの始まりの場所。舞台以上にその意味を深く描きたい」と語っており、原作ファンにはたまらない演出が期待される。
ミュージカル史に残る名曲「No Good Deed」&「For Good」や映画版オリジナルとなる新曲を見逃すな。
予告編では、エルファバが歌い上げる「No Good Deed」と、グリンダとの名デュエット「For Good」が響く。
前作の名シーンを彷彿とさせる選曲で、物語のエモーショナルな展開を予感させる内容に。
さらにスティーブン・シュワルツによる新曲の追加も決定。音楽監督には『ヒックとドラゴン』などで知られるジョン・パウエルも名を連ねており、音楽ファンからの期待も高まっている。

映画版ウィキッドは世界興収7億ドル超え、日本でも35億円突破の異例ヒット
2024年公開(日本では3月劇場公開)の『ウィキッド ふたりの魔女』は、世界興収7億5,000万ドルを突破し、日本でも観客動員220万人を記録。その“後編”となる本作には当然、さらなるスケールアップと感動のラストが待っていることが期待できる。

主要キャスト&スタッフ
エルファバ:シンシア・エリヴォ
グリンダ:アリアナ・グランデ
フィエロ:ジョナサン・ベイリー
魔法使い:ジェフ・ゴールドブラム
マダム・モリブル:ミシェル・ヨー
監督:ジョン・M・チュウ(『クレイジー・リッチ!』)
脚本:ウィニー・ホルツマン&デイナ・フォックス
音楽:スティーブン・シュワルツ&ジョン・パウエル
映画『ウィキッド:フォー・グッド』公開日
全米公開日:2025年11月21日予定
日本公開:現在未発表(続報に期待)
ウィキッド:フォー・グッド トレイラー(予告動画)はこちら
『ウィキッド:フォー・グッド』は、ふたりの魔女の物語が“完全に完結する”ラスト章。
友情、正義、選択──そして“フォー・グッド(永遠)”の意味が問われる感動作だ。
2025年、世界は再び魔法にかかる。
参照先:
ウィキッド公式サイト
https://wicked-movie.jp/




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