オアシス vs ブラー、その因縁がまさかの舞台化!『ザ・バトル』とは?
ブリットポップ最大のライバル関係を“笑って振り返る”コメディー作品が誕生
90年代UK音楽シーンを最も騒がせたライバル関係
オアシス vs ブラー。
その伝説的バトルを題材にした舞台作品が制作され、
ついに『ザ・バトル』の出演キャストが明らかになった。
「俺たちの曲は最高だ」から始まるブリットポップ戦争
オアシスは「Roll With It」、ブラーは「Country House」を同じ週にそれぞれリリースしてチャート1位を争った激しいライバル関係を描く『The Battle』は「ほとんどが実際の出来事に基づいている。
舞台では、オアシス側の象徴的なスタンスも再現される予定だ。
「俺たちの曲は最高だと思うって言ってやったんだ。
それで“一服するか?”って一本くれてやった。クールだったろ?」
もはや音楽評論ではなく、両者のマウントと挑発が文化だった時代を、
誇張たっぷりに描くのが本作の魅力。

ブラー側は意外と冷静?アレックス・ジェームスの名言も反映
一方、ブラーのアレックス・ジェームスは、
舞台のモチーフにもなっているこんなコメントを残している。
「あれはブラー対オアシスじゃない。
ブラーやオアシスと“世界”の対決だったんだ」
この視点が本作のコメディー性を一段深くしている。
ライバル関係は実は“作られた物語”
メディアが勝手に火をつけただけ
いい曲があれば、それでいい
…と言いつつ、
「飲みたくなったらリアムに電話すればいい。
オアシスより飲む奴はいないからね」
結局、全員ロックンロール脳なのが最高にブリティッシュだ。

Oasis VS Blur、ブリット・ポップ黄金期を舞台で復活
オアシスとブラー戦争を描いた舞台『The Battle』が面白いのは、勝ち負けを決めないところ。
『オアシスとブラー』、どっちが正しいかは描かない
『オアシスとブラー』どっちが上かも決めない
ただ「全員めんどくさい天才」として描く
当時のブリットポップを知る人も知らない人もどちらも楽しめる作品になりそうだ
いま、この舞台が作られる意味
オアシス再結成、ブラーの再評価、90年代UKロックの再燃。
そんな今だからこそ、“真剣にバカだった時代”を笑って振り返る作品が刺さる。
この舞台は、ブリットポップの歴史書ではない。
ブリットポップという騒動そのものをエンタメ化したコメディーだ。




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