ジャーニー、2026〜2027年にかけて“最後の航海”へ 世界規模のフェアウェル・ツアー「THE FINAL FRONTIER」発表
伝説のロックバンド-Journey、ついにフェアウェル・ツアーへ
アメリカを代表するロックバンドジャーニー(Journey)が、2026年から2027年にかけて大規模なフェアウェル・ツアー「THE FINAL FRONTIER」を開催することを正式発表した。
北米で60公演を行う第1弾日程がすでに公開されており、その後世界各国を巡る
“ラスト・ワールド・ツアー”になる見込みだ。
バンドの象徴であるギタリストニール・ショーンは、米『ローリング・ストーン』誌にてこう語っている。
「このツアーは、これまで僕たちを支えてくれたすべてのファンへの感謝の証だ。
あらゆる時代、あらゆるヒット曲、そしてあの情熱をもう一度ステージで燃やす。
それは別れではなく、“音楽の輪が一周して帰ってくる瞬間”なんだ」

北米60公演を皮切りに、世界各地で最後のパフォーマンスへ
第1弾として発表された北米ツアーは2026年2月から7月にかけて全60公演。
これまでのツアー史上最大規模のプロダクションが準備されており、
「ヒット曲とレア曲を織り交ぜた構成」になると予告されている。
バンドはその後、ヨーロッパ、アジア、南米などにも順次拡大。
ファンにとっては、まさに“最後の航海=Final Frontier”を見届けるチャンスとなる。

Journey メンバーコメント ─ 感謝と再生を語る
ニール・ショーン(ギター)
「結成から今日まで、僕はいつだって“ジャーニーの灯火”を背負ってきた。
このツアーはバンドとしての大団円になるが、音楽への情熱はまだ燃え続けている。
だからこれは“終わり”じゃなく、“新しい創造の始まり”なんだ。」
ジョナサン・ケイン(キーボード)もまた、フェアウェルへの想いを語っている。
「信じられないような旅だった。このツアーは、僕たちが共有してきた“魔法”を
もう一度ファンと分かち合う最後の機会になる。まさに“ありがとう”のツアーだ。」

バンド内の確執を超えて、最後の絆
ここ数年、ニール・ショーンとジョナサン・ケインの間では、
バンド運営や経費精算をめぐる対立が報じられてきた。
しかし、今回のフェアウェル・ツアー発表にあたり、
両者は「意見の相違を超えて最後は音楽で結ばれる」という姿勢を示している。
ニールは語る。
「僕らはいつも完全に同意してきたわけじゃない。
でも、ジャーニーというバンドの“魂”だけはずっと同じ方向を見てきたんだ。」
最近よく目にするフェアウェル・ツアーって何??
アーティストが引退や解散の前に、ファンに最後のメッセージを伝えるために行う引退ツアーのこと。ファンとの歴史を振り返り、再び“音楽でつながる”ための最後の航海だ。
2025年でいうとシンディ・ローパーやチープ・トリック、
ミュー(Mew)などの大御所アーティストもフェアウェル・ツアーをここ日本で実施しており、それぞれのアーティストがキャリアの集大成としてステージに立っている。
『Don’t Stop Believin’』『Faithfully』『Open Arms』など、世界中で愛されたアンセムを聴ける最後の機会となる。。ファンと歩んだ50年の歴史を祝福する旅を見逃すな。

Journey フェアウェルツアーの日本公演について
現時点では、ここ日本でのジャーニー・フェアウェルツアーによる来日公演情報は明らかになっていない。告知文に大規模なツアーになり、世界各国を回ると記載があるので間違えなく日本公演も行われるだろう。
*ジャーニー前回の来日公演は、2024年10月になる。
終わりに ─ 「Don’t Stop Believin’」が響く最後の夜へ
50年にわたる航海の終着点へ向かうジャーニー。
彼らが築いたメロディと希望のメッセージは、
これからも無数のファンの心で鳴り続けるだろう。

“信じることをやめるな(Don’t Stop Believin’)”──
その言葉こそ、ジャーニーが最後に残す最大のメッセージなのだ。



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