The 1975、新作アルバムのタイトルはDOGS??

COLUMN

The 1975のマット・ヒーリー、「2枚組の新作アルバムを制作中」と発言

UKロックシーンを代表するバンド、The 1975(ザ・ナインティーンセブンティファイヴ)のフロントマン、マット・ヒーリーが、次回作に向けて2枚のアルバムを制作していることを明らかにした。

発言が飛び出したのは、イギリス・ゲーツヘッド・カレッジでの学生との質疑応答セッション。
ある学生から「グラストンベリー・フェスティバルの最後に映し出された“DOGS”とは何か?」と尋ねられたマットは、次のように答えている。

「“DOGS”はアルバムのタイトルの1つなんだ。実は2枚のアルバムを作った。1枚にまとめるかもしれないけど、とにかく2枚ある。」

2022年10月にリリースされた前作『外国語での言葉遊び(Being Funny in a Foreign Language)』から3年。無期限活動停止発言もあった中で、今回の発表はファンにとってもThe1975にとっても新章が始まるということだろう。

制作中の新作は「桁外れのレコード」とマネージャーも自信

マネージャーのジェイミー・オーボーンも、現在進行中の新作について次のように語っている。

「今はレコードを作っている。リリース時期は未定だけど、もう桁外れの作品になっているよ。」

さらに、「The 1975は時間をかける権利を得た」とし、「彼らの音楽は世界中で聴かれる。だからこそ、納得できるものに仕上げなければならない」とも発言。クオリティへの強いこだわりがうかがえる。

The1975の2025年の動き、グラストンベリー出演やDijonとの共演も話題に

2025年、The 1975はグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーを務め、圧巻のパフォーマンスを披露。その最後に登場した“DOGS”の文字が、ファンの間で新作の布石と捉えられていた。

さらに注目を集めたのが、マット・ヒーリーとギタリストのアダム・ハンが米ロサンゼルスで開催されたDijon(ディジョン)のライブにサプライズ出演した一幕だ。

SNSでは、「まさかDijonのライブにマットとマッギーが出るなんて!」「次のアルバムでコラボ確定かも」

といった声が多く見られ、今後の音楽的コラボレーションの可能性にも注目が集まっている。

The1975、Dijionのロサンゼルス公演にサプライズ出演
The1975のマット・ヒーリーがディジョンのロサンゼルス公演にサプライズ出演。The1975新アルバムとの関係にも注目が集まる。

The1975、新作アルバムのタイトルは「DOGS」??

The 1975の今後について、マット・ヒーリーは以前の『NME』の取材にこう語っている。

「まだ自分たちが2020年代で最も重要なバンドになり得ると信じている。」

アークティック・モンキーズやフォンテインズD.C.といった同時代のバンドへのリスペクトを示しつつも、The 1975として「ギターを提げた白人が世界を変える」スタイルが過去のものになりつつあるという現状も冷静に受け止めている。

そんな中で飛び出した「2枚のアルバム」制作発言――マット・ヒーリーの“DOGS”が、果たしてどのような音楽的物語を描くのか、期待は高まるばかりだ。

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The 1975、新作のリリースは2026年か

・マット・ヒーリーは2枚のアルバム制作中であることを明言
・グラストンベリーでの“DOGS”演出が新作の鍵を握る?
Dijonとの共演がコラボへの布石になる可能性も
・マネージャー曰く「桁外れのレコードが進行中」

The 1975の次なるステップが、ポップ・カルチャーの地図をどう塗り替えていくのか。今後の続報から目が離せない。
The 1975 新作アルバム 2026

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