ザ・ウィークエンド、映画初主演作『Hurry Up Tomorrow』が全米公開!共演にジェナ・オルテガ&バリー・コーガン
2025年、ザ・ウィークエンドが俳優デビューを果たす。三部作のラストを飾る最新アルバム『Hurry Up Tomorrow』と連動する形で、映画版『Hurry Up Tomorrow』が5月16日に全米公開される。

監督は『WAVES/ウェイブス』のトレイ・エドワード・シュルツ。共演にはNetflix『ウェンズデー』で世界的に人気を集めたジェナ・オルテガ、そして『THE BATMAN』や『ダンケルク』に出演する演技派バリー・コーガンという豪華な顔ぶれが揃った。

不眠症のミュージシャンが迷い込む、愛と孤独の旅
ストーリーは、不眠に悩む架空のポップスターが、自分の存在を揺るがす見知らぬ人物との奇妙な旅へと誘われるというもの。幻想と現実が交錯するような映像美、陶酔から恐怖へと変わる心理描写は、まさにトレイ・シュルツ監督ならでは。
ザ・ウィークエンド自身が演じるキャラクターは、彼の実体験と幻想をミックスしたような存在であり、ジェナ演じる“アニマ”との恋愛模様と、バリー演じる謎の男との関係が複雑に絡み合う。不眠症をテーマにした映画といえばエドワード・ノートンとブラックピット主演の『ファイト・クラブ』やクリスチャンベール主演の『ザ・マシニスト』が挙げられるが本作も上記のようなスリリングな作品になりそうだ。
ザ・ウィークエンド、新曲“Drive”のMVにて映画の世界観を先出し
アルバム『Hurry Up Tomorrow』に収録された“Drive”のMVがリリース。映画と同じ世界観で制作されており、遊園地での甘い時間とその後の孤独を描いた映像が話題を呼んでいる。音楽のプロデュースは、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)とザ・ウィークエンドによる共同制作。耽美かつシネマティックなサウンドが映像と見事にシンクロしている。
ザ・ウィークエンド主演映画『Hurry Up Tommorrow』日本公開について
全米公開は5月16日だが、一部劇場では5月14日に先行上映イベントが実施される。気になるのは、本作品の日本公開について。残念ながら現時点では、日本の劇場公開については言及されていない。
ザ・ウィークエンド 最新作にて最終作?『Hurry Up Tomorrow』について
本作は2020年の『After Hours』、2022年の『Dawn FM』に続く三部作の最終章。今年の1月にリリースされたアルバムは、リリース初週で全米49万ユニットを突破し、Billboard 200で初登場1位を獲得。文字通り“ザ・ウィークエンド名義最後の作品”とも言われており、映画とアルバムが一体となったこのプロジェクトは、彼のキャリアの集大成と言える。アルバムに満足した人も、まだアルバムを聞いていない人も本映画と合わせて楽しんでもらいたい。

ザ・ウィークエンド 公式ページ:
https://www.universal-music.co.jp/the-weeknd/








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