Oasis、再結成ライブのセットリストは当初と違っていた?
ゲム・アーチャーが語る「削られた4曲」と再結成公演の裏側
再結成ツアーを完走したOasis。今だに世界中で“Oasis“熱が冷めずにSNSを騒がしている。間違えなく2025年のライブシーンを象徴するハプニングだった。その完璧に見えた再結成公演のセットリストは、実は当初想定されていた形とは違っていたことが明らかになった。
ギタリストのゲム・アーチャーが海外メディアのインタビューで語った内容は、ファンにとって見逃せないものだった。


ゲム・アーチャーが明かした「本当はもっと長かった」Oasis Live’25セットリスト
『ギター・ワールド』誌のインタビューで、ゲム・アーチャーは再結成公演のセットリストについて、当初は4曲多い構成だったことを明かしている。
最初に目にしたセットリストを見たとき、彼はこう感じたという。
「まだ“Supersonic”にも辿り着いていないのに、もうこの盛り上がりかと思った」
実際、最初は27曲構成で準備されていたが、最終的に23曲へと絞られた。
削られた理由は明確には語られていないが、ライブ全体の集中力や流れを優先した結果だと考えられる。

再結成ツアーのセットリストは「90年代のオアシス」にフォーカスした選曲となり話題

今回の再結成公演で特徴的なのは、セットリストがほぼオアシスの黄金期を象徴する名曲で埋めつくされている点だ。
再結成という特別な場において、オアシスが最も“神話化”された時代1st〜3rdアルバム期を軸に構成することで、観客全体を一気に同じ記憶へと引き戻す狙いがあったのだろう。
実際、ノエル・ギャラガーが観客に向けて「ここからは、バンドの一部になった感覚を味わってほしい」と語ったエピソードは象徴的だ。
リアムの発言が示唆する「OASIS再結成ライブ・パート2」の可能性

興味深いのは、リアム・ギャラガーが最近になって、
「今回ツアーが行われなかった地域での公演」「次のライブでの披露されるべき楽曲」
について言及している点だ。
現在の再結成公演が“黄金期オアシス”に特化しているからこそ、
4thアルバム以降にフォーカスした第2章=再結成パート2が用意されている可能性も十分にあるし、4thアルバム以降の楽曲比率が極端に少ないことについて、リアムはまだ再結成ライブの序盤なんだと回答している
もしこれらが真実で、Live’26もしくはLive’27が実現するなら、今回削られた4曲の意味も、まったく違って見えてくるはずだ。
だからこそ今、ファンの期待は次の一手に向かっている。
オアシス再結成は、まだ“完結編”ではないのかもしれない。
今後の動きから、ますます目が離せない。




コメント